【災害対策】災害時の強〜い味方『豆炭』を買いました

こんにちは、たま子です。

(一昨日投稿し、ちょっと訂正するつもりが、間違って掲載取り消しにしてしまっていました💦再投稿です💦)

以前軽く紹介させて頂いた映画『サバイバルファミリー』。この映画は、災害や太陽フレアなどの様々な影響で、主に電気が使えなくなった場合の対策を考えるうえで、とても参考になる映画です。(この後はほんの少しですが、ネタバレもありますので、もしまだ知りたくない方はここでストップして下さいね😊)

あまり悪い方向にばかり考えたくはありませんが、新変異株も大頭し、この先は間違いなく混沌とした世の中になるでしょう(今も充分混沌としておりますが)。そんな時に、もしも災害などが起こってしまったら目も当てられませんね。

生命維持のタイムリミット『3・3・3の法則(3分・3時間・3日)』

サバイバルファミリーの映画の中でも話題に出ていましたが、生命維持には『3分・3時間・3日』と言われているものがあります。常日頃、災害対策などを心掛けていらっしゃる方にとっては常識だと思いますが、

  1. 3分『空気(酸素)』が無ければ
  2. 3時間『体温』を維持出来なければ
  3. 3日『水』を飲めなければ

人は生きていられないと言われています。個人差もあるかと思いますが、標準的に考えられる時間です。

そして、4番目が『食料』です。災害対策というとすぐ『食料』が頭に浮かぶ方も多いと思いますが、実は『食料』は意外と後順番なんです。ちなみに、食料は『3週間』口にしないと生命維持が困難と言われています。

1)の『空気』に関しては、洪水・雪崩・噴火などの災害時には重大な問題になってくるかと思いますが、こちらは事前に対策が取れるものでもありませんのでスルーします。3)の『水』に関しては、重要性は多くの方がご存知のものであり、日ごろから備蓄しておく、川の水などをろ過できる携帯浄水器を準備しておく、などの事前対策はすぐに出来るものであるので、こちらもスルーします。あまり参考にならないかもしれませんが💦一応過去ブログです(携帯浄水器の事までは書いていませんでした💦)👇

水よりも大事な『体温維持』

以前は『水』が一番重要と考えておりましたが、サバイバルファミリーを見て、何より

体温の維持

がとても重要だという事を知りました。

但し、サバイバルファミリーの物語は「東京から九州」の日本列島の南側の地域を舞台として作られています。冬でも比較的暖かく過ごせる事が可能な環境が前提です。そして映画を見た後思ったのです。冬はどうやって過ごしたの…?

これから寒い冬がきますね。この映画の設定の土地が、もし北海道や東北や関東の山の中などの豪雪地域や氷点下になる土地だったら…?冬に電気が無くて乗り切れる事が出来るでしょうか?薪ストーブやペレットストーブなどが設置された家でしたら問題無いでしょうけれど、割合でいったらかなり少数でしょう。今や高気密高断熱のオール電化が主流となっておりますし、そうでなくとも、今現在主流の暖房器具は、電気が無くては動かないものがほとんどでしょう。

サバイバルファミリーはとても参考になる映画ではありましたが、この『真冬の体温維持』に関しては全く描写がなかったんですよ。まぁもし気温がマイナスになったり豪雪地帯の地域を舞台にした場合、生き延びる事が難しく、ハッピーエンドで〆る事が出来なかったからだろうと勝手に推測しております😭

それだけ、寒い地域でもしも冬に電気が使えない状態が続いた場合、数日で死の危険性が迫ってくるという事です。

一応、電池と灯油があれば使える『石油ストーブ』や、ガスボンベがあれば使える『ガスストーブ』もありますが、気温がマイナスになるような地域では、これらで充分の時間・充分な暖を取る事は難しいのではないかと思います。比較的ガスストーブは石油ストーブよりも火力が強めでとても暖かいようですが、熱源のガスボンベは気温が低くなると着火出来ず、使えなくなる可能性がとても高いです。数時間・1日2日くらいの停電で済むならば乗り切れるかもしれませんが…。

過去に寒さ対策の事を書いていますが👇

今思うと、全然甘かったです😅

ではどうしたらいいものか…。困った時は、昔からいいと言われているものをヒントに・・・

豆炭あんかと豆炭こたつ

たま子が小さい頃の実家は、田舎だった事もあり、正に、ザ・昭和!の家でしたので、

  • 薪ストーブ
  • 豆炭こたつ
  • 豆炭あんか

で、暖を取っていました。昔の家でしたので、居間(今で言うリビング)とご飯を食べる部屋(今で言うダイニング)が廊下を挟んで離れていたという謎の間取り。ですので、一方は薪ストーブ・一方は豆炭こたつ、といったようなかなり無駄な使い方をしていました💦その後、徐々に電気仕様のものへと置き換わっていきましたが。

まぁそれはいいとして、薪ストーブは勿論ですが、この『豆炭こたつ』と『豆炭あんか』の暖かさを知っているのですよ。豆炭あんかは寝る時用です。祖母が毎日冷たい布団の中に入れておいてくれていました。ホカホカして朝まで温かい。それを身体が覚えている。それを思い出しました。当然電気は使いません。

豆炭、いいじゃん!

という事で、災害対策として、早速豆炭あんかと豆炭こたつを購入ました。

豆炭のメリット・デメリット

全てにある陰陽の法則。どんな物にも、必ずメリットもあればデメリットもあります。

豆炭のメリット

長期備蓄保存可能

石油ストーブの場合、燃料としての『灯油』は時間と共に劣化してしまいますので、長い間備蓄しておく事は出来ません。基本1年で使い切らないといけません。これはかなりのデメリットだと思います。たま子家でも石油ストーブは災害用でありますし、灯油も毎年購入していますが(幸いにも)使う事無く経過した灯油は、実家の農機器用に毎回寄付しています😁 このように使うあてがあればいいですが、もし灯油を備蓄しても、時間が経過した灯油の処分というと大変な事になるでしょう。

その点、豆炭は、湿気などを気を付ければ、劣化の心配なく長い間保存可能です。

長期間保存しても変質せず、いざというとき簡単に使用できる事から、災害時の備蓄用燃料として用意しておくケースもある。

変質することがなく、安心して永く保存ができます。また保存も簡単にできます。*湿気の多い所に保管すると吸湿して着火しにくくなりますのでご注意ください。

煉炭・豆炭とは | 日本煉炭工業会 (jbia-net.jp)

たま子家では、豆炭は全て段ボールの箱に入れ、家の物置に保存しております。意外に場所を取りませんよ。

ちなみに、ガスストーブ用のガスボンベの使用期限は約7年ですので、こちらは錆びないような環境で保管出来れば、備蓄にはかなり有効かと思われます。

単価が安い・温かさの持続時間が長い】

豆炭は通常の豆炭であれば、最大24時間温かさが保ちます(外気温や使い方によって異なります)。豆炭あんかの場合であれば、使用する豆炭は1個のみですので、かなり省エネといえるでしょう。

ちなみにこたつの場合は数個使用します。(こたつのサイズや求める温かさの強弱にもよりますが、大体3〜9個くらい使用します)

一方、石油ストーブの灯油は…今のガソリンの高騰と相まって高値ですね。

ガスストーブの場合ですが、あくまでも参考までにですが、連続燃焼時間は、約2時間30分(※気温20~25℃の時連続燃焼にてカセットボンベを使い切るまでの実測値)だそうです(リンク)。ガスボンベ1本で2時間以上…って、気温が20〜25℃設定って!! その気温の時ってストーブ使わないのではないでしょうか💦 そう考えると、気温が低い時に使用した場合は、確実に2時間など持たないでしょうね…。

体を芯から温めてくれる】

豆炭は名前の通り炭から出来ている(石炭の中で最も炭化の進んだ高カロリーの無煙炭といわれる石炭を主原料として作られる)事から、赤外線効果もあり、身体の芯から温めてくれるようです。

デメリット

【豆炭への着火が面倒・着火場所を選ぶ】

デメリットは主にこれ1点です。ですがこれが最大のネック💦

暖をとる為には、燃料である豆炭に着火して一度燃やさないといけないのですが、通常の豆炭ですと、全体に火が回るまで最低でも10〜20分くらい時間がかかるようなんです。そういえば昔たま子が子供の頃は、祖母が長い時間勝手口の寒い所で豆炭に着火してくれていた光景が、かなりおぼろげながらではありますが記憶にあります。うちの場合は確か七輪などで着火していたようですが、ガスコンロでも着火可能のようです。ですが、煙やにおいなどが生じるようですので、家のつくりによっては難しい場合もあると思います。

しかし、着火時間がとにかく長いというデメリットを解消した『スーパーマメタン』なるものがあります。こちらは、マッチ1本でも簡単に着火出来るようです。ちなみにたま子もこちらの豆炭を買いました。着火に10分以上もかけてられませんからね。せっかちなたま子には無理な話です。

但し、このスーパーマメタンは、確かに着火はとても早いのですが、その時にかなり激しく燃え、さらに強烈な匂いを発するようなのです。ですので、少なくとも家の中では着火は不可能のようです。お庭・玄関・ベランダ等の外や、ドア全開にした勝手口など、着火場所が取れる環境の所でなければ難しいと思います。

この1点のデメリットが何気にかなり大きなデメリットという。。。

しかし、これさえクリア出来れば、『燃料は安価』で『長期保存可能』で『芯から温めてくれる』『災害時の強い味方』になる事は間違いありません。

最後に。豆炭こたつも豆炭あんかも、酸化触媒が付いており一酸化炭素の発生を抑える機構となっており安全性を高める構造となってはいるようですが、一酸化炭素は微量でも生じている可能性がとても高いですので、こたつの中に入るのは当然NG、そしてこまめな換気は心掛けた方がいいと思います。

購入した豆炭あんかと豆炭こたつ

そんなに寒くならない地域であれば、豆炭あんかのみでいいのではないかと思います。

たま子家の地域は真冬は氷点下になる時も数日ありますので、悩んで悩んで悩んで悩みぬいて、豆炭こたつを購入する事にしました。コロワク対策でも結構お金を使ってしまいましたので(泣) 財布的にはかなり…いや、凄く…いや、物凄くきついのですが…(号泣)こちらも結構値がはるので本当に悩みました💦

しかし、命には代えられないと思い(正直自分だけであればいいのですが、やはり子供の事を考えると甘い考えではいられないと思い)えいやー!と勢いで購入ボタンをポチっとな、しました。心臓バクバクしながら…(大号泣)

電気代もじわじわと高くなってきていますからね。ただでさえ真冬の電気代はかなり高い(たま子家はオール電化…)のに、今年は燃料不足に加え、ラニーニャ現象でかなりの厳冬になると既に予想されておりますので、暖に対する対策は必須だと思っています。一応、保険としての豆炭ではありますが、災害や停電が突然起こった時にすぐ使えるかどうか疑わしいので、電気代節約も兼ね、寒さが本格的になる頃にでも使ってみたいと思っています。

こたつに関しては、他にこたつ布団だのこたつテーブルなど色々揃えなければいけなくなり(正直そこまで深く考えていなかったアホなたま子です💦)結果、更にとんでもない出費になってしまいましたが(本当に貯金が減っていく・・・大大号泣😭)取りあえず、かなりの『安心』は手に入れたかなぁと思っています。正直、そう思わなしゃーないっていうのもありますが(笑)

豆炭あんか

こちらのお店が一番安価でしたし、対応もとても良かったです。

豆炭こたつ(90㎝)

家族の人数を考えて、一番大きい90㎝サイズにしましたが、他にワンサイズ小さい70㎝があります。

【70㎝サイズ】

参考までに。何故か写真がありませんが、90㎝こたつを購入した同じお店の商品です👇

【天板90㎝用】

天板ですが、70㎝サイズ用は、他の電気こたつなどにもよくある標準的なサイズですので、量販店などで購入可能のようですが、90㎝用のものはあまり出回っていないようでしたので、一番安価のこちらのお店から購入しました。たま子が購入した天板は、ダークブラウンとナチュラル色のリバーシブルタイプでしたが、売り切れてしまったようです。こちらは単色仕様です👇

スーパーマメタン

こちらが簡単に着火出来る豆炭になります。通常の豆炭に比べ、単価は高いです。こちらのお店は、豆炭あんかを購入した所と同じお店です。

1袋30個入りです。よって👇のお店の場合、現在の送料込み値段(1755円)より換算して、1個約58.5円です。

豆炭(通常)

着火時間さえ苦でなければ、もう安価も安価。豆炭あんかやスーパーマメタンを購入したお店のものが一番安価だったのですが(たま子は同じお店で購入しました)売り切れてしまったようで💦今現在一番安価な豆炭です。

1袋に約240個(重さにして約12Kg)入りです。 よって👇のお店の場合、現在の送料込み値段(2849円)より換算して、1個約11.9円です。 スーパーマメタンは通常の豆炭の5倍ほどのお値段になりますね😭

スーパーマメタン、着火が本当に早くて便利のようですが、通常の豆炭の5倍の金額となるとちょっと使いづらいですよね💦 ですが、これはあくまでも豆炭こたつに限った事ですが、裏技として、着火したスーパーマメタン数個と、着火しないでそのまま通常の豆炭を併用する事で、長時間暖かさを持続させ、かつコストも抑えられる方法もあるようですよ。

こちらの動画がとっても参考になります👇

まぁ、災害などの想定外の事が何も起こらないにこした事は無いんですけれどね…

でも、もし何かあっても、きっと大丈夫だぁ(志村けん風に)!

あ、言霊ですよ😊

では、今日はこの辺で。。。

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