『(食べる)米ぬか』はスーパーフード 〜有害金属の解毒・抗酸化作用・血栓予防など〜

2021年10月22日

こんにちは、たま子です。

ちょっと何とも興味深いツィートを発見👇

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米ぬかがいいとは良く聞きますよね。一般的にはぬか漬けですよね。たま子も今年の春から不定期に作っています😂(どうしてもある一定期間になると、水分を上手く排出出来なくて酸っぱくなりすぎたりするので、リセットして作り直す…を繰り返しております💦(下手っぴーなのかしら💦)

ぬか漬け用にたま子がいつも購入している『きぼうのぬか床』のお店でも『食べるぬか』を販売されていたので、存在は知っていましたが、ぬかって食べられるんだーくらいで詳しい事までは知らず。

そこでこの『ぬかを食べる』事がどれほど体に効果的なのかみてみましたら、もう『ぬか』事体がスーパーフードのようですね。

米ぬかの栄養素

米ぬかは、玄米の外皮や胚の粉末ですが、玄米に含まれる約90%の栄養が米ぬかには含まれているそうです。そして、米ぬかは不足しがちな食物繊維をはじめ、ミネラル、ビタミンなど多くの栄養素を含んでいる、実はパーフェクトな健康食なのだそうです。

◆食物繊維

食品100g中に24.4gもの食物繊維が含まれている米ぬか。米ぬかに含まれる食物繊維の9割は不溶性食物繊維。水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便通を促進してくれます。

◆ビタミンB1

ビタミンB1が不足すると、疲れやだるさがなかなか取れなくなってしまいます。また、糖質をエネルギーに変換する補酵素の働きを支えているのがビタミンB1です。

◆マグネシウム

マグネシウムは体内の栄養素を合成・分解する役割のほか、血液を下げたり、神経伝達にも影響力がある重要な栄養分。

他にも『ビタミンB6』『ビタミンE』『葉酸』『鉄分』『マンガン』『ポリフェノール』を含んでおります。


そして、ぬかの栄養素の凄い所は、次の5つの栄養素が含まれている事です。あまり聞いた事のない栄養素ですが、普段の食事からはなかなか摂取しづらい栄養素のようです。

そしてこの5つの栄養素の効用を見ると、今現在多発している悩ましい(ワク)副作用に効果がありそうな…。

◆フィチン酸

フィチン酸は、血小板の凝集を抑制して血栓を予防する効果のある栄養です。そのため、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクの低下につながります。また、フィチン酸には、尿路結石や腎結石を予防する効果もあります。

更に、フィチン酸は、農薬や化学肥料や食品添加物などの化学物質、または水銀、鉛などの有害重金属などの「体内に存在するあらゆる毒物」と結合して体外に排出する働き(キレート作用)があります

※注意:フィチン酸は、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルの吸収を妨げる可能性がありますので(鉄とマグネシウムを含んでいながら吸収を妨げる可能性もあるとは、この点ちょっとよく分かりませんでしたが💦)ミネラル不足にならないように注意が必要となります。しかし、バランスのとれた食事をし、栄養が十分に取れている場合にはフィチン酸が悪影響を及ぼすという証拠は発見できないようです。(参考:フィチン酸 – Wikipedia

◆フェルラ酸

フェルラ酸はポリフェノールの一種であり、その効果は『抗酸化作用』『アルツハイマー病予防』『美白』『成長促進作用』などです。フェルラ酸は強力な抗酸化作用で、脳内に蓄積するとアルツハイマー病の原因となる、β-アミロイドペプチドの分解を促します。そして、脳細胞を保護してアルツハイマー病や脳の老化を予防する効果があります

◆γ-オリザノール

こちらもポリフェノールの一種。自律神経の働きをサポートして、自律神経失調症の改善や、更年期障害の緩和、さらに抗ストレス作用にも有効です。また、血中のコレステロールの低下にも効果があり、脂質の吸収抑制や、悪玉コレステロールを低下させる働きがあるとされています。そして、血管を広げる作用もあるため、ビタミンEとともに血流を良くします

◆イノシトール

イノシトールは糖アルコールの一つであり、「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれる成分です。脂肪の流れを良くして、肝臓に余分な脂肪が蓄積するのを防ぐ働きや、蓄積した脂肪を取り除く働きもあります。そして、血中のコレステロールの低下にもイノシトールは効果があるため、動脈硬化の予防にも有効

◆GABA

米ぬかにはアミノ酸の一種である、GABAも含まれています。GABAは、副交感神経の働きを強め、興奮時に分泌されるアドレナリンやドーパミンの分泌を抑制します。その結果、心身をリラックスさせ、神経を鎮めてストレスの解消を促します。また、脳内の血流を促して酸素を行き渡らせるため、脳細胞の働きを高めて、集中力や記憶力の向上にもつながります。また、GABAが腎臓の働きを高め利尿作用を促してナトリウムを排出するため、高血圧の予防や改善に効果的です。


血栓を予防する効果』

心筋梗塞などのリスクの低下

『抗酸化作用』

『アルツハイマー病予防』

血管を広げる作用 

脳内の血流を促

そして更に、

農薬や化学肥料や食品添加物、水銀、鉛などの有害重金属などの「体内に存在するあらゆる毒物」を体外に排出する働き(キレート作用)

ぬか、素晴らしいですね。詳しくはこちら👇

但し、米ぬかはもともと消化しにくい部分でもありますので、食べ過ぎると消化不良を起こす可能性があったり、また、農薬が残りやすいですので、なるべく無農薬のものを選ぶなどの注意が必要のようです。前述のフィチン酸のミネラル不足の事も含め、他の栄養素と一緒にとるなどの対策も必要になると思います。

食べるぬか

色々見てみましたが、無農薬の商品が結構沢山あるようですね。もしたま子が試してみるとすれば、ぬか漬け用のぬか床を何度も購入しているお店がやはり安心感があります。こちらのお店も『無農薬・有機栽培』でありながら、比較的安価ですし。

冒頭のツィッターの方は『フライパンで乾煎り』されていたようですが、生の米ぬかは雑菌を含み酸化しやすいため、入手後すぐに煎って加熱することが重要のようですので、もしかして生の米ぬかだったのかもしれませんね。もしくは、軽く炒った方が吸収が良くなったりするのでしょうかね。ちょっとそこまでは分かりませんでしたが。ただ、上記の米ぬかパウダーは『焙煎玄米粉』で、既に焙煎されているようですので、炒らずにそのまま食べられるようです。

(ちなみに、もしも試される場合は自己責任でお願い致します🙇)

きっと、昔の人は、お米を精製した後に出るぬかは、ぬか漬けに使ったり、炒って食べたりと、無駄にする事なく大事に頂いていたのでしょうね。

では、今日はこの辺で。。。

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