やっぱり蚊がヤバい…
こんにちは、たま子です。
たま子は、この先週末から田植え(お手伝い)などもあり、大忙しでなかなかブログを書く時間がありません💦
もしもの事があると困るので(泥の中にポチャり…なんて)田んぼには携帯電話は持っていきませんので、こちらの写真は、作業が終わって泥だらけの長靴をざっと洗った後です。

長靴に巻きつけている緑色のものはゴムで、田んぼから出る時に、長靴だけが泥から抜けずに足だけスポンと抜ける事を防止する為のものです。
泥の中で動くのは、本当に疲れますよ。水圧なんて比ではありません。
これを、多くが高齢の方が行っているという事に改めて驚かされます。
…という、たま子の近況はいいとしてw
そろそろ梅雨入りになりますね。
梅雨といえば…。梅雨が始まる頃に、日本ではある生き物が発生し始めますね。
そう『蚊』。
蚊は、梅雨の時期にあたる6~7月に活発化し、場所や気温にも左右されますが、10月頃まで元気に活動します。
その、蚊。
前にも『蚊』についてちょっと心配される事(遺伝子組み換えの蚊など)を書きましたが、この『蚊』に関して、ちょっと予想以上の事が起こっているようです。。。
目次
ドイツで蚊が蔓延
本来アジア地域で発生する蚊が、何故かドイツで蔓延しているようなのです。そしてそれに伴い、ドイツでも(アメリカでは既に実施されている)遺伝子組み換えの蚊の放出が始まるのではないかとの懸念。
❝実際、アジアのトラの蚊は、その名前が示すように、アジアで発生する可能性が高くなります。デング熱やチクングニアウイルスなどの病気を伝染させます。ビル・ゲイツは何年もの間、この蚊について警告しており、「危険」と戦うために米国で何十億もの遺伝子組み換え蚊を暴露してきました。ここ数年、蚊はドイツで蔓延しており、批評家は実験室での遺伝子実験との関連を見ています。(略)
ドイツの中隊BW24は、まさにこの蚊がシュトゥットガルトとバーデン・ヴュルテンベルクの他の地域に広がると再び警告しました。この種の最初の報告は2015年に登場しました。遅くとも2014年以来、ビル・ゲイツはこの蚊に対して警告を発し、世界で最も危険な動物だと言っています。(略)
2021年5月、彼は彼からのスピーチを待っている聴衆に遺伝子組み換え蚊を解き放ちました。フロリダ州では、ゲイツが特定した「危険」と戦うために、20億匹の遺伝子組み換え蚊が野生に放たれました。ドイツで同等のプロジェクトが始まるのは時間の問題です。(略)
いずれにせよ、ドイツのメディアは、この蚊の疫病とそれに伴う病気がどこから来るのか困惑しています。オルタナティブ・メディア・サイト「Unser-Mitteleuropa.com」には、この点に関して全く異なる説がいくつかある。まず第一に、蚊は気候変動を通してではなく、グローバル化された貿易ルートを通してヨーロッパに来るでしょう。 したがって、蚊の卵は密航者として車のタイヤで移動します。彼らが水と接触するとすぐに、彼らは孵化します。❞
詳しくはこちら(自動翻訳で)👇
申請されていない蚊を大量放出
前述の記事内容にもありましたように、アメリカでは、既に遺伝子組み換えの蚊が大量放出されています。
しかし、その大量放出された蚊に関して、こんな恐ろしい事実が。。。
おいおいおいおい。。。
遺伝子組み換えされた蚊が、申請されたものだったら安心というものでもないと思いますが、無申請のものを放出とは。。。
もう、言葉がありませんね。。。
ドイツでも、いずれ放出されるのでしょうか。
そして他の国でも、もし蚊が蔓延するような事があるごとに、このゲイツ氏の遺伝子組み換えの蚊が放出されてしまうのでしょうか。。。
想像を絶する事ばかり行いますね。。。
日本がどうなるかは分かりませんが、季節的に、嫌でも日本ではこれから蚊が発生します。自分なりに対策を講じておいてもいいかもしれませんね。
遺伝子組み換えの蚊の過去記事と、たま子の蚊対策です👇
では、今日はこの辺で。。。
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