プラステック添加物と自閉症・ADHD
こんにちは、たま子です。
世の中は、毎日、相変わらず、様々な
『YA・RA・SE』
が行われているようですね、世界中で。
心底うんざりです。
さて、過去にも何度か書いた『プラスティック問題』。
もう既に避ける事が出来ず、今現在解決を望めないどころか、むしろ日を追うごとに深刻になってるのではとさえ思えてしまう問題ですね。
プラスティックは、既にありとあらゆるものに混入していますので、正直完全に避ける事は不可能の状態です。
現に、既に人体の血液の中から発見されていますしね。
そして、このプラスティック問題に関しては、人体に様々な悪影響を及ぼす可能性が指摘されていますが、
今回は新たに、子どもの自閉症やADHDとの関連性が研究で指摘されたようです。
自閉症スペクトラム症(ASD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)の障害に、一般的なプラスチック添加物が関与している可能性が指摘された
というもの。
この記事からは、プラスティック添加物により子どもが自閉症やADHDになるのではなく、自閉症やADHDの子供は効率よくプラスティックを排出することができない、
あくまでも『排出しずらい為、プラスティックの毒性に長くさらされやすい』事がが分かったという研究結果のようです。
とはいえね、世界中で自閉症やADHDの子供が増えているんですよね、子どもの数自体が減っているのに。。。
少し前の記事になりますが、アメリカでも増加していると報道されていましたね。何となく記憶にあります。
このプラスティック問題、自閉症やADHDの『発症』との関係は未だ分からないようですが、
関係、あるんじゃないのかしら?と思ってしまいます。
あと、アレも大きな原因でしょうね。
年々、赤ちゃんの時に行うアレが、とんでもなく増えていますからね。。。
本当に子供にとっては大変な時代過ぎて、可哀そうで仕方がありません。。。
では、今日はこの辺で。。。
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