自分の体は自分で何とかしないといけなくなります

2023年10月6日

こんにちは、たま子です。

いやいや、ここ最近スパムメールがホントに酷くなりまして、

（かなり以前から沢山ありましたし、一応対策をしてはいるのですが、最近は怒涛の数になってきてしまいまして💦）

大変不愉快な思いをしております（苦悩）

そんなこんなでコメントを読めていません事をお許し下さい（陳謝）

さて、本日こんな報道がありましたね。

なんでも、私のカードを使ってくれる人が少なくなってしまって、

使っていただけるように、啓発ポスターを作ったとか（呆…）

ア○らし過ぎて、これに言及する事は何もありませんが、

１つだけ。

…またまた税金の無駄使いですね。

そして、これより、国民の意思を完全無視している事から（利用率低迷という時点で国民の意思は分かりますよね）国民の為の事業ではないという事も明らかですね。

つまり、今後国民がどんなに後ろ向きな意思を表示したとしても、ごり押しして進めるという事です。

そして、ごり推しした先には、前から言われていますが、沢山の開業医が廃業に追い込まれる可能性がありますね。

そうなると、近くのかかりつけ医だった病院がなくなるかもしれない、

何かあった時にすぐに通え、すぐ相談出来る病院がなくなるかもしれないという事ですね。

そして、廃業の危機の原因は、私のカードの保険証だけではありません。

厚労省が、保険者への医療費請求のオンライン化を段階的に実施する予定としているようで、

もしこれが義務化になった場合、やはり「廃業」を検討する医療機関が増えてしまうようです。

まぁ、そもそも病院の数が適切なのかどうなのかが分かりませんし、

何かあったらすぐに病院に走ってしまう事もどうかと思いますので、

病院の廃業事体そのもの全て悪い事なのかどうかも正直分かりませんが、

少なくとも、今相談出来ているかかりつけ医が、今後急になくなる可能性がある事だけは確かでしょう。

たま子にとっては、近くの皮膚科がなくなってしまうのは正直とても困ります（余計な検査をせず、余計な処方もしないけれど見立てはいい先生なので、何かあった時は信頼して診察してもらっています）

（独り言（あちら側は、中小企業を無くして大企業のみを残す計画のようですので、病院も同じようにするのでしょうかね。その方が国民の管理もしやすいでしょうしね…））

病院がなくなるかもしれない他に、今度は昨年から言われていた『薬不足』も。

病院が少なくなるかも。。。更に薬も少なくなるかも。。。

しれないという事（にしたい）ようです。

という事は、これからは、今まで以上に自己免疫力を高め、

何か不調があった時は、自分で治せるような対策を、今のうちから考えておかなければいけなくなりそうですね。

常備薬として漢方薬などを備蓄するのもいいですし、

こちらを家庭に１冊は置いて置きたいですね。

これからますます大変になりそうですね。

では、今日はこの辺で。。。