これでもまだ気が付かない人が大多数
こんにちは、たま子です。
昨日、ヤフーニュースにこんな記事が出ていましたね。
何でも、今まで(都合が悪く)一切情報を開示しなかった厚労省が、
一転して開示したとの事。
何を開示って?
アレの被害です。
何でも、アレ後に死亡した人の遺族による申請を受理した件数が、9月22日までに949件に上る、
との事。。。
ちにみに、👆の記事にありますように、インフルエンザ等の予防接種による死亡事案は、1977年以降の45年間で、151件。
45年で151件。
かたや2年半で949件。
更にこれは確定件数ではなく、未だ審査は継続中。という事は、これより増える事は明らか。更に言えば、これだって恐らく氷山の一角。
通常であれば、この件数を見れば一目瞭然だと思うのですが…
現実はこう👇
今回のアレは、『未』の人に今まで以上に多大な影響がある訳で。。。
随分前に、既に諦めに近い心境でありながらも、まだ少しの希望を捨てきれずにいましたが、
残念ながら、本当に諦めないといけない所まできてしまったかもしれないですね。
多額の税金でアレを大量に買い、
それでいて、大量のアレを廃棄して、多額の税金をドブに捨て、
アレの被害者の方々に、多額の税金で健康被害補償費を支払い、
更に今回のアレの為に、自治体からアレの接種券を配布する為に、7回目の人件費・印刷代・紙代・郵送代などの多額の税金を使い、
そのお蔭で、更に医療費は増大するでしょうね。今ですらこれなのに👇
『2年連続』という所がミソですね。
これで、社会保障費という名の税金も多額に。
一方で、外国にはとんでもない多額を大判振る舞い。
そんな中、世界中で批判殺到(日本では報道されませんから分からない人も多いと思いますが)されているあの放出の第2回目を行うようですね。
これだけ世界中で批判されている中の2回目。
という事は、今後3回目、4回目も。。。
日本だけでしょう、風評被害だのみんなで食べようだのとお花畑発言しているのは。
東日本大震災の時から思っていましたが、風評被害って、使い方間違っていますよね。
いずれ国際問題に発展するのでは?と思っています。
そうなれば、保証金だのなんだのと請求される可能性もあるのでは?
そうなれば、それにもまた多額の税金が使われる事になる。
税金、いくらあったら足りるのですか?(本当は○○○○に多額のお金があるのでしょうけれど…)
そもそも、アレもそうですけれど、色々な事に関心を持って問題意識をもつ人が少なすぎるのが一番の問題なんでしょうね。
あくまでもたま子の周りでの話なので、他では異なるかもしれませんが(という前置き)
インボイス制度、フリーランスなどの自分自身に関わる人以外では、特に問題視している人はほとんど見当たらないですね。そもそもインボイス制度自体がどういうものなのか分かっている人がいないので、これがとんでもない増税の1つである事、いずれ回りまわって我々にも影響がある事など知る由もない。(インボイスで得られる税金が2000〜3000億円に対し、かかる費用が4兆円との試算が出されていましたね。つまり、税金を多く徴収する事が目的ではないという事です)
アルプスのお水の事も、特に気にしている人もほとんどいない。
そうそう、放射線育成米のお話、お米を作っている農家さん事体、知っている人はいませんでした。
そして、勿論、アレの被害の事は、言わずもがな。
特に、アレの被害の事を話そうものなら、『はいはいもう分かった』と、もう聞く耳持たない人多数のレベルになってしまいましたよ。
一連のこれらの事について、まつりごと(政)をする人に頭がいい人はいないのか…
という声が多数あるようですが、
これらの事を、よく考えずにその場限りでやっているとは思えないですね。
つまり、全て計画通り(指示された通り)に進めているだけだと思います。
なんとやりやすい国かと思われているのかもしれませんね。
大多数の国民が気が付けば流れは変わったのでしょうけれど。
でも、その線はもう期待できそうにないですから。。。
もう、残り少ない日々をどう楽しく生きたらいいか考えるしかないですかね。。。
では、今日はこの辺で。。。
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