もう戻れない
こんにちは、たま子です。
昨日、このチラシがポストに入っていました。。。
これで、少しでも多くの小さなお子様をお持ちの方(小さなお子様をお持ちの方でなくとも、全ての方)が、気が付いてくれる事、気が付かないまでも、一時でも立ち止まるきっかけになる事を、心から望みます。
有志医師の会の皆様と、ポスティングして下さった方に心から感謝です。


今、世界のあちら側の国々(勿論日本も)では、枠パスなるものを決めてしまいました。。。
そして日本では、私のカードに枠歴を入れるとの事。。。
もう着々と事は進んでしまっています。。。
何も知らずに、知ろうともせず、言われるままに枠を打ち、カードを作り続ける事で、気が付いた時には、誰も望んでいない管理社会が完成されてしまいます。。。
そうなったら、もう、元には戻れないんですよ。
そうそう、先日まで、中学生の子供のクラスが学級閉鎖になり(たったの2人コロ助になると学級閉鎖になってしまいます)3日間家にいたのですが、
その3日間、朝の30分だけ、リモートで朝の会を行ったようです。
そこで、驚く光景を見たようで、後でたま子に話して教えてくれました。
その驚く光景とは…
我が子ともう2人の子以外、みんな『布当て』をしていたとの事。。。
リモートですよ?家にいるんですよ?
我が子が『は?何で?』と思っていたら、さすがに先生も『何で家で1人でいるのに、みんな布当てしてるの?』と言ったそう。
そして、ある1人の生徒に質問したらしい。『○○さん、何で布当てしているの?』と。
質問された生徒さんの答えは、
『みんながしているから』
。。。。。。。
そして、3日目に、さすがの先生も『みんな、家にいるんだから、布当て外してね』とおっしゃったようですが、そう言われて外した生徒は、たったの1人だけだったようです。。。
我が子と他2人、そして最後に外した1人以外のみんなは、3日間布当てをしていたそうです。。。
その話を聞いた時は、もうショックで言葉を失ってしまいました。。。
問題は、思っていた以上に深刻だったようです。
1人でいる時ですら、人と顔を合わせる時は布当てを外さない。。。
そして、その理由が感染症対策ではない。。。
これで、いつか布当てを外せる時がくると思います?
答えは… 勿論『否』でしょう。
もう、元には戻れないんレベルまで行ってしまったようです。。。
これは、全て大人のせいですよね。。。
子供達は犠牲者です。。。(涙)
そして、日本人は元の世界に戻らない方向へ『自ら』向かってしまっているような気がします。。。
あちら側にとって、これほどやりやすい事はないでしょう。。。
悲しくて、言葉がありません。
では、今日はこの辺で。。。
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