さぁ どうなるでしょう

こんにちは、たま子です。

以前紹介させて頂いたチルチルミシルさんが、

一昨日の10日(木)に、久しぶりに動画をアップされていらっしゃいました✨✨

たま子的に、心からお待ち申し上げておりました!

今回のテーマは、今話題の『地震』についてが主でした。

先日は茨城の地震、更に、昨日はトンガでM7.3の地震がありましたからね。確かに今月に入ってから、世界で地震が多発している印象です。

そのチルチルミシルさんの動画を見る前に、先にこちらのニュースを見てみます。

とにかく国民に対する増税案が止まりません。

昨日11日(金)に報道👇

出産一時金増額分 75歳以上の後期高齢者に負担させる

❝出産時に各医療保険から支給される出産育児一時金の増額に向けた制度改正案が判明した。2024年4月から、保険料による負担額の7%を75歳以上の後期高齢者が負担する。厚生労働省が11日、社会保障審議会医療保険部会に提示する。(略)厚労省は、後期高齢者の年間保険料の上限を66万円から80万円程度に引き上げる方向で調整している。❞

年金、減額されたばかりですよね。。。

そこから負担させるのですか。。。

そもそも、出産一時金が数万円増えたところで、一時だけちょっと多めに頂いたところで、正直あまりたしにもならないですよね。。。

ちょっとではなく、例えば1人につき200万円とか300万円(それ以上)とかの支給であればまだ分かりますが。

そしてこちらは9日に報じられたようです、昨日11日の記事です。これも凄いですよね。。。

●【パートの厚生年金加入、企業の規模要件を撤廃

❝11月9日、日本経済新聞が報じた記事が波紋を広げている。「パートの厚生年金加入、企業の規模要件を撤廃 政府検討」という記事だ。パートの厚生年金への加入は、2022年10月に従業員規模100人超に緩和された2024年10月には、50人超にまで引き下げることが決まっている。政府は、近く有識者会議を開き、今後さらなる対象拡大を議論していくという。

具体的には、これまで対象外だった飲食(個人事業主)や5人未満の個人事業所、週20時間未満のパートにも適用を検討するようだ。❞

厚生年金などは事業主が折半して支払いますので、パート従業員の手取りが減るだけでなく、事業主の支払いも増えるという事になります。

ですから、パートの方が多く従事されている企業や事業主は大変な出費になってしまうでしょう。。。

大増税ですよ。。。

一方で、税収は過去3年上がり続け、今年度は過去最高です。

一般国民は、むしろ過去3年から生活はどんどん苦しくなっているのに。。。

こんなのおかしすぎるでしょう?

2022年度の一般会計税収が68兆3500億円余りと、過去最高だった21年度実績を上回る見通しであることが4日、分かった。(略)

国の税収はコロナ禍でも伸び続け20年度にそれまで最大だった18年度の60兆3563億円を抜き一般会計税収が60兆8216億円となった21年度は67兆0378億円と、再び過去最高を更新していた。想定通りに推移すれば3年連続で過去最高を更新することになる。❞

まぁ取りあえずこの話題については置いておいて、前述の国民に対する増税案が11日に報道されたという事からの、

チルチルミシルさんの動画です👇

今噂されている、11月中に災害級の大地震が起こるのではないかという事に関しては、『可能性は低いのでは?』という事で、少しほっとしています💨

とはいえ、今月は世界で大き目な地震が多発している事実はありますので、災害級ではなくても、それなりの地震はちょこちょこあるかもしれませんね。

取りあえず、備えだけは怠りなく。

あくまでも占いですしね。いい事は個人的に信じたいですけれど。

そして、11日に経済的・生活を圧迫するような情報やニュースが出るかも…という事に関しては。。。

何となくビンゴ🌟かな?取り方次第かな?

まぁ、でも一番気になるのはその後ですね。

19日〜の流れがとっても気になります。

25日の政府からの発表とは。。。

いい流れなのか、それともこれよりも悪い流れになってしまうのか。。。

是非とも前者である事を願ってやみません。

さて、どうなるでしょうね。

では、今日はこの辺で。。。

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