やっぱり何かあるのかな…

こんにちは、たま子です。

本日のニュースです。

G7で唯一参加表明されていた、カナダのトルドー首相が、訪日を取りやめされるようです。

カナダのトルドー首相は24日、安倍晋三元首相の国葬のための訪日を取りやめると発表した。同日、カナダ東部に上陸したハリケーン・フィオナが大きな被害をもたらしており、対応が必要なためという。❞

これで、G7の首脳で参加される方は、1人もいらっしゃらなくなりました。

G7以外にも、沢山の方が不参加、または欠席されるようですね。

下記報道は、前述のトルドー首相不参加の報道のちょっと前に出された記事です👇

ーーーー ここから一部転載

27日に行われる安倍元首相の国葬は、参列者が6000人程度とされていたが、実際は最大4300人程度にとどまる見込みだ。22日に政府が発表した。

国内では国葬の案内を約6000人に発送し、そのうち出席するのは約3600人4割が欠席とは、偉大なリーダーの国葬にしては残念な印象だ。特に、元職を含む国会議員では6割が欠席の意向を示した。(略)

海外からの弔問客は218カ国・地域から約700人が出席予定だが、半数近い101カ国は駐日大使らが参列し、本国からの要人派遣はないG7の首脳で参加するのもカナダのトルドー首相だけだ。(⇦ 本日欠席を表明されました)

出席されない理由は、国により、または立場場など、様々あるのでしょうけれど、

やはり、G7の要人が誰1人参加されないというのがかなり大きなポイントですよね。。。

色々邪推してしまいます。

前に紹介させて頂いた、チルチルミシルさんの動画の件もありますし。。。

まぁ、当たるも八卦当たらぬも八卦、信じる信じないはひとそれぞれですが。

そして、この国葬問題や宗教問題、更にウとロの戦問題と色々騒がしい裏で、とんでもない法改正が行われる予定です。

野田CEOさんTwitter

たま子のまわりは恐ろしいほど危機感が少ない人ばかりで、そんな中にいると『知らぬが仏』でいた方が幸せだったかと思ってしまう時が多々ありますが、

しかし、何も知らなければ、様々な事象にパニックになるかもしれません。

少なくとも、何も知らないよりは、冷静にいれる事は出来るのかなと思っています。

今後は、何が起きても動じない心の強さが必要になってくるでしょうね。

では、今日はこの辺で。。。

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