わざとでしょ

2022年5月31日

こんにちは、たま子です。

おサルさん拡大中。

そんな報道がされているさ中、6月10日より我が国ニッポンは、外国人の入国緩和措置へ。入国条件もとっても緩いようですね。

❝厚生労働省によりますと、アメリカや韓国、イギリスなどリスクが低いと判断した合わせて98の国と地域は、ワクチン接種を受けていなくても入国時の検査や自宅などでの待機措置を免除するとしています。❞

アメリカとイギリス…。アメリカもイギリスも、今おサルさんが絶賛流行中の国ではないですか。特にイギリスは感染者数が一番多い国ですね。

ちなみに、おサルさんの潜伏期間は『5~21日(通常7~14日)(WHO, 2021)』だそうです。でも、待機措置免除だからね…。

…からの〜日本も遂に!としたいのでしょうね。これで下地作りはバッチリ。

カナダも感染者が多いようですが、既に準備は万端。おサルさん発覚のずっと前に、天然痘枠を50万回分を発注済とな。

日本も既に準備済。海外へ配る資金といらぬ政策と枠に関してだけは驚く程仕事が早い。

そういえば、この大量廃棄。主にモデルナだけのようですね。ファの枠の使用期限は、延長に延長を重ね最終的に使用期限を記載しないといった斬新な方法で、日本人特有の勿体ない精神を貫いて下さっているようですが、何が違うのでしょう。

廃棄で大金を失っただけで終わりではなく、勿論、廃棄にもお金がかかるでしょう。ですから、廃棄するにあたっても、事務手続きやら何やら色々あるでしょうね。

参考までに、接種済み後の廃棄の場合の費用の動きとしては、国から市町村、市町村から医療機関、そして医療機関から産業廃棄処理業者へ処理費用を支払う仕組みのようです(リンク)。

今回の廃棄は恐らく主に自治体が行うのでしょうけれど、費用が発生する事ですし、回収作業なども必要になるでしょうし、色々事務作業が増えて大変でしょうね。

そういえば、後藤厚生労働大臣も「接種の現場や自治体などは事務作業などが厳しい状況で、現場の負担の問題などもあり、(破棄された枠の調査を)現時点で行うことは考えてはいない」と述べられていらっしゃいましたね。

・・・ちゃんと廃棄するよね・・・?

前述の報道で、❝サル痘に詳しい岡山理科大学獣医学部微生物学・森川茂教授「日本は天然痘が根絶される少し前ぐらいに、非常に安全性の高いワクチンが開発されていました。国家備蓄はかなりの人数分ありますので、おそらく足らなくなるということはまずないし 、製造能力もかなりある」❞

既にかなりの人数分を備蓄されているんですね…。そうですか…。

ちょっと色々邪推してしまいますが…。

少なくとも、今現在『コロちゃん』『帯状疱疹』『子宮頸がん』『風疹』等々の様々な枠だらけの中で、今後更におサルさんも追加されたら、また誤接種が増えるかもしれませんね…。

そうそう、昔はこういった興味深い内容が海外の新聞に掲載されていたようですね。

花☆彡空さんTwitter

そして、もうご覧になった方も沢山いらっしゃるとおもいますが、たま子は、ルイ先生が動画をアップされて2時間後にたまたま拝見したのですが、その時点で既に『10万人』視聴されていました😂

今はもう60万回!! 流石に沢山の方が気が付いてきたのかな。

では、今日はこの辺で。。。

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