ノミも…ダニも…蚊も?そして人も…
こんにちは、たま子です。
まただんだんと暑い日が増えてきましたが、セミの声が全然聞こえないですね。
我が家の町内は自然があって結構高い木が多い事もあり、毎年梅雨が明けると同時に、朝から夕方までセミの鳴き声が響き渡っていたのですが、今年はまだ2度くらいしか聞いていません。。。
この原因は、梅雨が短期間で終わってしまった事ではないかと分析されています。
❝紙谷准教授は「短い梅雨と少雨が影響している」と指摘する。土の中で育つセミの羽化には気温の上昇だけでなく、まとまった雨が不可欠。九州北部の梅雨明けの平年値は7月19日で、セミの活動が活発になるのも例年その時季だ。 ところが、今年は6月28日に異例の梅雨明け。期間も17日間と最も短く、雨量は各地で平年を下回り、半分以下の所も。紙谷准教授は「雨が少なく、タイミングを計りかねているのでは。今は『いつになったら降るのか』と待ちわびているのだろう」と見守る。❞
セミの鳴き声を聞くと『夏、キター!』と思えて大好きなんですが、今年は未だ聞けていないのでとっても寂しいです。。。
しかし、少なくなったのは『セミ』だけではないようです。
『ノミ』も『ダニ』も少ないよう。
ノミとダニだったら、いない方が…なんて思ってしまいますが、何よりその原因は・・・?

ほうほう・・・
何とも眉唾ものですが、だがしかし、崎谷ドクターのブログを拝読すると、納得せずにはいられません。
オーストラリアのニュースのようですが、ミツバチを死に至らせるバロア病(ダニ吸血症)の原因とされる『ミツバチヘギイタダニ』というものがあり、このダニは、ミツバチに寄生し吸血を原因とする事で幼虫の発育障害および死亡を引き起こすのだそうです。
ですから、このダニは、ミツバチにとっては命を脅かす害虫ですね。ですが、なんと、
❝バロア病に(新型コロナの)mRNA遺伝子ワクチンが有効であるとする記事が喧伝されている❞
ようなんです😱
❝遺伝子ワクチンのシロップ(RNA-based syrup)をミツバチに飲ませることで、それが寄生しているダニにも移行して、ダニを不妊にする設計になっているとしています❞
❝つまり、ダニの人口削減に成功したということです。❞
😱😱
ダニを不妊にする設計…不妊にする設計…不妊…
●【台湾】2022年5月の出生率は2021年5月に比べて23.24%も低下した

●【ドイツ】2021年から13%低下

●【ハンガリー】枠の大規模接種が始まってから9ヶ月後に出生率が20%低下した
●【日本】前年比10%以上低下

他多数。。。
ノミもダニも。。。
そして、蚊も少ないようですね。もしかして蚊も…?
(たま子は蚊の対策万全でしたので、少し肩透かしをくらったようですが💦)
そして。。。人も。。。

まだ気が付かないんでしょうかね。
では、今日はこの辺で。。。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません