農水省から学校に緑茶配布 世界的な人気に

2024年1月16日

こんにちは、たま子です。

小学校で緑茶が配られたようです。結構お高そうな立派な緑茶を1人に2袋も👇

この農水省が実施する『令和2年度 国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業』とは、飲食店などの営業自粛で販路を失った生産者を支援する事業を支援する事業らしいです。

支援内容としては、

  1. 新たなインターネット販売
  2. 新たなテイクアウト・デリバリー販売
  3. 新たな地域の販売促進活動
  4. 学校給⾷、⼦ども⾷堂等への提供

恐らく、今回4番の子供へ提供という形で配布されたのではないかと思います。

緑茶業界も大変なのかと心配しましたが、日本茶(緑茶)の輸入はかなり好調で、前年比9%増(26.3億円)の伸びとなっています。

海外への輸出の増加は、海外の人々の健康志向・健康ブームが要因ではないかと言われています。

例えば、❝全輸出額の半分以上を占め、近年抹茶の人気が高まるアメリカでは、大手コーヒーチェーンのメニューの中でコーヒーの次に人気があるのが抹茶ラテだそう。他には、緑茶粉末を洋菓子やロールケーキ、スイーツを作る際に混ぜて使うほか、最近ではプロテインにプラスして飲むことも流行っているといいます。アメリカでは、健康志向やオーガニック志向が若者や女性を中心に高まっていることから、無糖の緑茶やフレーバーをつけた緑茶が人気。シリコンバレーにあるIT企業では、お茶に含まれるカフェインの頭をスッキリさせる効果を期待して、“一歩先を行くワークコンディショニング飲料”として、無料で緑茶を提供する例もあるといいます❞だそうです。

詳細記事👇

たま子はもともと緑茶は好きでしたが、毎日飲む程ではありませんでした。ですが、数年前に緑茶の沢山の効用を知ってから、ほとんど毎日のように愛飲しております。

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今こそ緑茶で免疫アップを目指しましょう。

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