子ども
こんにちは、たま子です。
先日報道されていましたね。
過去最多だそうで。
子供の自殺。。。
対策ね…。
全て同じ構図ですよね。
何か起こってから(形だけの)対策。 絶対に根本を見直す事はない。
例えば癌などの病気。対策するのは、病気になった『その後』の事だけ。その前に、何で病気になるのか、その原因を確認してそこに対策を講じないといけないのに、それは絶対にしない。
少子化対策も。議論しなければいけないのは、そもそも何故少子化になっているのかの根本的な原因。何故若者が結婚まで進めないのか、何故不妊が多いのか、原因があるでしょ。そこに一番対策を講じなければいけないのに、それは絶対にしない。
全て同じ構図。 これだと絶対に問題が解決する事はないし、ただただ国民が疲弊するだけ。
一方で、対策によって利権に群がる人だけが儲かる仕組み。
まぁわざとやってるんだから救いようがない。今までずーーーーーっとそうしてきたのでしょうから。
子供の自殺が増えてるのは何故?
そうなる環境を作ってきたからでしょ。
その根本的な原因を追究して対策を講じる事無く、統計?分析?調査?パソコン?相談窓口?骨太の方針?一丸で対策?
笑わせないでいただきたいね。そんな小手先なやってますアピールなんていらないんですよ。ただただ税金の無駄遣い。
今すぐ減税し、経済を回し、国民に回るお金を潤沢にし、お金に関する不安をなくせばいいんですよ。(じゃぁ社会保険や防衛費などの財源はどうするの?という聞き飽きるテンプレな声。日本の場合国債発行すれば解決します。ここら辺、軽く調べたら分かる事です。三橋先生の本を推奨します)そして、もはや日本だけで行われている感染対策と言う名の訳の分からない事を一切やめて、不安を煽るような報道を一切流さなければ、それだけですぐにでも良くなるんじゃないですか。
👆の記事に、部活の指導によって自ら命を絶ってしまった方のお話がありましたね。
行き過ぎた指導(?)は、スポーツクラブでもありますよね。
ちなみに、我が子の部活でも多々あります。
かなり理不尽な事や暴言もあります。
我が子の場合、落ち込んだりするよりは、腹が立って怒って話してくる事が多いので、
そんな時、たま子は『先生が言う事も分かるよ』とか『あなたが悪かったんじゃない?』
……なんて事はひと言も言いません。
むしろ『●×△◆♡!?!? □〇!!! ♠×△〇!?!?!?』←(ほぼ暴言ですので、具体的な文言は控えさせていただきます…)
と、子どもの何倍も言ってしまいますので、最後の方は、子どもの方が『そこまで言わなくても…(苦笑)』
って感じにいつもなってしまいます💦
勿論、明らかに先生のおっしゃる通りだったり、明らかに子供の方に問題があったかも、…と思う時ははっきり指摘しますが、明らかに理不尽だったりした場合は、子どもよりもヒートアップして言いまくります。
激高していた子供がひくくらい。
昔はね、何を言われたとしても、大人を、年上の人を尊敬しなさい、と言われていましたが、
このコロ助騒動から、嫌と言う程に分かりましたから。
日本には尊敬できる大人がほとんどいない事が。
むしろ子供の方がよっぽどまともでよっぽど色々な事を分かっていますよ。
だからこそ、今の世の中に心を病んでしまう子供が増えているんじゃないでしょうか。(他にも、経済悪化やアレも原因だとは思いますが)
日本の学校もこんな感じ👇になったら、激変するかもしれませんけれどね。
現憲法基礎は日本人起草/なびすけすたいるさんTwitterを使っています
自然と笑顔になってしまいますね。
これ、日本の学校では絶対無理ですので、家庭の中で似たような感じで行えるといいですね。
そしてこれも。
續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Method Lab™️さんTwitter

👆の格言は、定期的に見て忘れないようにしています。
なかなか難しい時もありますが💦
では、今日はこの辺で。。。
ディスカッション
コメント一覧
初めまして。いつも拝読させて頂いております。そして、毎回毎回、共感しまくっっております。
備蓄も頑張っていて、大変参考にさせて頂いていて、励みになっております。周りに同じような考えの方が皆無なので・・・今回のお話、本当に本当に共感しかなくて、思わずコメントすることにしました。
国が腐っていて、子どもの未来への不安しかないです。
そして、何より、部活の件!
私は顧問に殴られ、罵られ、仲間と共に部活(バレー部)を中学校でしていたので、恐怖に支配され洗脳されて3年間過ごしました。社会人になるにつれ、その事へ対しての洗脳が溶けていくにつれ、怒りと憎しみしかありません。仲間の大半もそうです。話題にも出したくない程暗黒な時代でした。
だから、親になり、子どもたちへの部活動には、気が気でありませんでした。
二人とも勝ちを目指していない個人競技を選び、集団競技もありますが、良い顧問に当たり、自分のように心身とも傷つけられる事なく過ごしているようで、ほっとしています。私も勝利を部活に求めていないです。
うちの子もたまに顧問への理不尽な怒りなどを私に話してきます。私も、たま子さんと同じように、子どもがひくくらい暴言を吐きまくって(笑)、おかしいものはおかしいと言っています。言い過ぎないように気をつけているつもりですが。保護者の間でも考え方が違うので色々ありますが・・・
ネイティブアメリカンの格言、私も忘れないように書き留めています。
親業が苦しいときなど、助けられています。
光が見えなくさせられていく世の中ですが、私は絶望だけはしないと決めているので、踏ん張って家族を守りたいと思います。たま子さんも、お身体に気をつけて、これからもブログとっても楽しみにしています!
いつもありがとうございます!
こめこ様
コメント下さいまして大変ありがとうございますm(__)m
凄い時間が経ってのお返事お許し下さい。
部活…お辛かったですね。
たま子もお尻をバットで殴られていましたよ(ソフトボール部)。
時代だったんですかね。今ですときっとニュースになるレベルですよね(苦笑)
でもそういった経験があったからこそ、子供達の気持ちに寄り添う事が出来ているのかもしれません(と、いい風に捉えてみます(笑))
こめこ様のお子様は、こめこ様がお母さまでどんなに幸せでしょう。
暴言、教育上どうかと思う時もありますが(笑) 全然有りです!
『絶望だけはしない』『家族を守りたい』
私も激しく同じ気持ちです。
これからも宜しくお願い致しますm(__)m