コオちゃん🐜 特に子供に食べさせたいって。。。
こんにちは、たま子です。
毎日毎日毎日毎日、恐ろしいというか、びっくりポンというか、あり得ないニュースがてんこ盛りのお蔭で、最近下火になりつつある感のコオちゃん食🐜。
ヨーロッパなどでは、昆虫食に関して、使用を禁止したり、もしくは、🐜を入れる際は表示義務を徹底するなど、かなり規制を厳しくしている流れとなっています。
日本でも、最近は、なんとなーく前程話題になっていないような感じを受けますので、もしかして、ヨーロッパと同じ流れになるのか・・・!?
と、一瞬だけ思ったのもつかの間。。。
日本がそんなまともな事をする訳がないですね。。。
それどころか、なんと、
『コオロギ食を幼児期から食べていただく事が重要』
という事で、日本は従来通り…いや、それ以上に絶賛推進中という事のようです。。。
ーーーー ここから一部転載
次の課題は、昆虫を食べることに対する心理的ハードルの低い試作的な商品を製作することである。特に、子供用の食品が重要である。
ヒトの味覚の嗜好は、6~8歳までに決定されるらしい。このような現象は、ヒトの他の能力においても知られており、例えば、絶対音感もそのような能力の一つである。絶対音感を持つ人と持たない人の違いは、幼児期の学習の差である。
実際に食の選択を決定する重要な要素は、幼児期の食事に依存するので、コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要である。さらに、栄養素・機能性物質から得られる「うれしさ」を明確にすることも重要である。
より長期的には、メディア戦略も含めて社会認知度の向上を図り、社会浸透を図ることも重要である。また、各ステップと並行して食味改善や機能性向上が見込まれる因子の探索も進めるべきであろう。
絶対音感といっしょにすなよ。。。
いつ何時も、狙われるのは子供。。。
上記の記事による年齢を見るに、給食に入れ込んでいく気マンマンなのでは。。。?
親御さんの注意が必要ですね。
どんどん日本が壊れていく。。。
では、今日はこの辺で。。。
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