こども家庭庁って?
こんにちは、たま子です。
こども家庭庁が、先日の4月1日に発足しましたね。
この、こども家庭庁って、一体何する所なの?
という事で、妊婦さんにアンケートをとったところ、
9割の人が『どのようなものなのか分からない』と回答。
これね、妊婦さん以外の人に聞いても、きっと同じように、9割以上の人が
『なにをする所なのか分からない』
と答えると思いませんか?
たま子も結構以前に、このこども庁の事を書きましたが、
その際、問題視されていたのが、国際的に推進されている『包括的性教育』という方針。
これがね…内容がおぞましすぎて、知った時には正直にわかには信じられない内容でしたよ。。。
当時もツィッターなどで話題になっていましたが、それほど浸透せず(まぁ、アレも私のカードの事も、SNSで話題になったとしても、世間にはなかなか浸透しない所を見ると、情報を見る方向が異なるんでしょうね。こちらも同じ程度になりそうで怖いです…)
それが、最近こども庁が発足した事により、また話題再熱してきているようです。
こちら、約1年半前に、こども庁に関しての問題点を書かれた記事です👇
一応ですね、こちらの『包括的性教育』に関しての記述があるのかどうか、内閣官房のホームページを見てみましたが、それらしい文言を見つける事は出来ませんでした(おおまかなものをザーッと斜め読みしただけで、全ての資料に目を通した訳ではありませんので、もしかして見落としがあったかもしれませんが…)
そもそも『包括的性教育』とは、
『世界の多くの国々で、UNESCOが中心となって作成した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に則った「包括的性教育」が推進されている』
とされていますので、前述の年齢別のおぞましい事を『国際的に』進めているという事です。
日本は世界の言いなりの国ですので、勿論その方針にのっとっていくであろう事は推測出来ます。
この国際的に進められている『包括的性教育』に関しては、昨年のヤフーニュースにも載っています。かーーーなり柔らかい表現にしているようですが、前述の年齢別のおぞましい内容と、まぁまぁ一致する感じがしますね。
よって、前述の年齢別のおぞましい方針が、こども家庭庁のもとで行われるものとなっているのかどうかまでは分かりませんが(内閣官房のサイトでは、それらしい文言を見つける事が出来ませんでしたので)、
表向きは、子どもの人権を〜、子ども中心に〜、子どもを守る為に〜、貧困を〜、自殺防止を〜、孤独を〜、等々、こどもに充分の配慮と支援を…という内容を周知するのでしょうけれど、
これはあくまでもたま子が感じた印象ですが、
色々子供の為の項目を掲げているようですが、内閣官房サイトにある内容を見る限り、
要は、
『1人残らず、子供達を監視&管理する』
という事が目的なのでは?といったような印象を受けました。
あ、あくまでもたま子が受けた印象ですからね。
こども家庭庁一括で行う…一括で…。
私の番号もそうですよね。デジタル庁で一括…。
一括するという事は、管理&監視するには非常に都合がいいのですよね。
一括管理が出来れば、何か事を進める時は、いつ何時でもスムーズに進められるようになりますからね。。。
やりたい放題出来るかも…ね。
では、今日はこの辺で。。。
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