どうしても栄養満点のアレを減らしたいんですね。。。
こんにちは、たま子です。
数ヵ月前から海外で始まった卵不足&高騰。
いよいよ、日本でも本格的になってきてしまいましたね。
原因は、相変わらず(ナゾの)鳥インフルエンザの猛威との事。。。
そして、これまた騒がれている🐜食。
その影響で、たま子も以前唯一購入していた国産小麦のパンを出されているパン屋さんのパンが、沢山売れ残っているとか何とか…。
まぁ、流石に🐜推しが異常過ぎたお蔭で(?)おかしさに気が付く人が多いのかもしれないですね。(未だアレ💉の異常さには気が付いていない人でも。早くアレにも気づいてね💕)
そして、その🐜のおかしさから『食』の安全とは何かを考える人も増えてきたような感じを受けます。
怪我の功名?不幸中の幸い?とでも言ったらいいのかしら。
その食の安全を考えての流れなのか、それとも、今まで普通に安かった卵が高騰し、元々高かった平飼いなどの卵と価格が違わなくなってきたせいもあるのか、購入する卵を平飼いの卵へスイッチしてる人が増えているとかいないとか。
理由はどうあれ、とってもいい傾向ですね。
しかし、この平飼いの鶏に関して、ある県のある市で、とんでもない事をしているようです。。。
出ました、私のカード。。。
岡山県備前市か…。
前述の平飼いはどの市か分かりませんが、子供の給食費無料と私のカードで騒がれている岡山県備前市。
岡山県備前市は、『スマート自治体』を市をあげて進めており、
私のカードについては『2022年度末まで』に、ほとんどの住民が保有する事を目指しております。HPに記載があります。
ですから、その目標に向けて手段をえらばないといった所なのかもしれません。そろそろ2022年度が終了しますので。そして、そこまで強引に進めなければいけない程、何か国から圧力でもかけられているのでしょうか…。
そもそも、こういった取り組みが行われている事を、備前市の方々はご存知なんでしょうか…👇

参考:備前市スマート自治体戦略 – 備前市ホームページ (city.bizen.okayama.jp)
アレも、🐜も、私のカードも、みーーーーーんな補助金や助成金でコントロールしようとしています。
健康の為にも、平飼いの卵が無くなってしまったら本当に本当に困ります。。。
しかし、このとんでもない取り組み、もしかして波及するかもしれません。
全国的に、平飼い卵がピンチ。。。

とにかく『卵』を早く減らしたい、何なら早く無くしたい…
といったような印象すら受けてしまいます。
こういった事の不安から、田舎などであれば、自分で鶏を飼う事を検討される方も増えるかもしれません。というか、実際増えていると思います。
ですが…。
最近、出てきましたね。コレ。
次の🍞で一句は、おサルさんか?マールブルグか?それともデング熱か?
2月23日の記事では、WHOも、鳥インフルエンザを匂わせながらも、次の🍞で一句(どれにしようか)が決まっていない印象でしたが(参考)
その次の日に、前述のカンボジアでの鳥インフルエンザ…。
次の🍞で一句は、鳥インフルエンザに決めたのかもしれないですね。
たまたまかもしれませんが…。
これからは、あくまでもたま子の最悪な考察ですので完全に与太話ですが、
鳥インフルエンザが世界的に流行る事になれば、世界同時に卵を完全に終了させる口実が作れますね。
個人で鶏を飼おうと考えている方に対しても、鳥インフルエンザの危険性があるので、個人での鶏の飼育は禁止!なんて事も可能になるでしょうし…。
まぁ、本当にたまたまかもしれませんが、しかし、WHOが言及し始めたという事は、次の🍞で一句(相変わらずしつこい?💦)は、恐らく鳥インフルエンザなんでしょうね。。。
平飼い卵、さらに、もし個人での飼育も不可とされたら、卵は本当に手に入らなくなるかもしれません。
そして、その後、まるで救世主のように出してくる『人工卵』を配給・・・とか。
そういえば、以前紹介した凍結全卵ですが、いつの間にか、売り切れや、販売されていないのが増えてきましたね。
あと、賞味期限があまり長くなく、更に、たま子だと上手く調理に使えないのではないかという事で、一度は見送った『乾燥全卵』も、あまりにも続く卵の危機に備えて、迷いに迷った末、少し値上がった段階で1袋だけ購入しました。

購入直後、一時期売り切れになっていましが、また販売されたようですね。
まだ販売しているうちに、もう1袋追加しようかなぁ。
追加購入する前に、少しでも長持ちするように、アルミ袋に小分けしなければいけないんですがね。面倒で全く手をつけていません💦
うずら卵の缶詰も大分品数が減ってきているようですね。
ホント、世の中が狂いまくっていて、ついていけません。
では、今日はこの辺で。。。
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