勘が大事
こんにちは、たま子です。
色々忙しくしていましたら、あっという間にブログを1週間近くも空けてしまっていました💦
時間が経つのが早い💦
いやいや、毎日恐ろしい情報てんこ盛りですね。。。
嫌になってしまいます。
特に食べ物に関しては、毎日の事であり、生きる為に必須のものであるので、本当に深刻です。
畜産のアレ💉も勿論大きな問題ですが、
今はやはり、コレ⇒🐜 ですよね。。。
今後色々な食品に入れられる事が想定される為、避ける為の指針が欲しいですよね。
そんな中『コーシャマーク』で見極めしたらいいのでは、という声が上がっていますよね。
コーシャマークとは、ご存知の方も多いと思いますが、簡単に言うと、(宗教上)ユダヤ人向けの安全性を証明した食べ物につけるマークです。
勿論、添加物などのチェックも厳しいので、安全な食品を選ぶ際の指針になります。
有名どころは『U』や『K』を〇で囲ったマークや、日本であれば『KJ』マークとかでしょうか。
恐らく、このコーシャマークが付いた食品であれば、🐜は入れないだろう(🐜を入れたらコーシャマークをつけられないだろう)という事だと思いますが、
ちょっと昔になりますが、日本貿易振興機構(ジェトロ)のコーシャ商品の調査書に、
米国では、コカ・コーラ、クラフト、ユニリーバ、ネスレといった食品大手もコーシャ認証を取得している。また、コストコ、ウォルマートなどの大手小売りの自社ブランド製品、スターバックスコーヒーなどの大手飲食チェーンにもコーシャ認証を取得した製品が多く並ぶ
report_rev.pdf (jetro.go.jp)
とあるのですが、明らかにあちら側の企業が沢山。。。
なんかね。。。
こちらもちょっと昔のブログ記事になりますが👇個人的にたま子もそう思うんですよね。。。
コーシャマークは、そもそがコーなんじゃない?
コーシャマークがユダヤ発祥なのを受けて、
これが安全であると勘違いしている人が多いですが、
まさに大きな間違いですね♪。食養をきちんとした人ならこの中身を見てオワッテルと
思えなければおかしいですし・・・♪。でも体によさそうなものも少し入っています。
その謎はぜひ自分で解いてください♪。簡単にいえばこのコーシャマークは「彼ら」が
人類を騙すために作られた、二重の意味での詐欺にすぎません。
アメリカでコーシャマークが流行っているからこそ
アメリカ人は不健康です。そして「彼ら」の息のかかった会社が、二重に詐欺ってる
商品を売り込むための巧妙な罠がコーシャマークです。たとえばコーシャマークは遺伝子組み換え食品を
コーシャーマークのついたコストコ商品 Kosher (清浄食品) | アオサンだーjp (ameblo.jp)
使ったものも認可しています。
確かに、日本の添加物モリモリの食べ物よりは数倍安全だとは思いますが、🐜に関しては、あまり妄信するのはどうなのかしら…と思っています。
じゃぁ何で判断したらいいのか?
多分、日本の加工食品では、成分表示の記載からの判断は無理でしょうね。。。
出来る事は、自分の愛用して購入している企業に直接問い合わせて確認する、
また、色々な情報をこまめにチェックする、とかですかね。
例えば、1つでも商品に🐜を使う企業の製品は、全て避けるとか。
これはショックでしたね。。。
市販のパンで、唯一購入していた『国産小麦のパン』を出している企業だったので。。。

こうやって、これから安全に食べられる食べ物は、どんどん少なくなっていくのでしょう。
一番間違いがないのは、やはり今の内に安全な材料を購入しておき、自分で作る事なんでしょうね。。。
SNSの情報も、あちらの操作も沢山入っているでしょうから、
常に情報の中間の位置にたち、冷静に判断する事がカギになりそうですよね。
でも、人は感情の生き物ですから、常に冷静に判断って、正直難しいとは思います。
そんな時、何気に頼りになるのが、
『勘』
だったりするかも。
少なくとも、今回のコーシャマークとユダヤ…
何となく、アヤシイ… という『勘』が働いたんですよね。
まぁ、たま子の勘はあまりいい働きしなさそうですが💦
では、今日はこの辺で。。。
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