説明書にはちゃんと目を通すべき パート6
こんにちは、たま子です。
久々の、説明書にはちゃんと目を通すべきシリーズです。
これから大流行の兆しが見えるおサルさん。
そのおサルさんをガードしてくれると期待される、アレの説明書に『曝露』の可能性が記載されているようです。
そこで、厚労省に掲載されているサイトを確認してみましたら、同様な記載がありました。

最後の一文👇
❝予防接種を受けた人からのワクチニアウイルス感染の可能性があるため、接種部位が完治するまで接触のある人の安全性についても考慮する。湿疹、アトピー性皮膚炎、基礎疾患、特に重度の免疫不全のある人との接触は避けるようにする。❞
※ワクチニアウイルスとは、天然痘を根絶した『ワクチンの有効成分』(参考)
ほうほう、そうですか。。。
さらに、上記には、主な副作用の事も記載されていますので、一度目を通しておいた方が良さそうですね。
- 異所性接種
- ワクチン後湿疹
- 全身性ワクシニアウイルス症
- 壊死性ワクシニア症
- 種痘後脳炎
- 心筋炎・心膜炎
- 狭心症・心筋梗塞
そして、この天然痘の枠を開発されたと言われる、免疫学の父と呼ばれた『エドワード・ジェンナー氏』に関して、とても興味深い記事が…。彼は、ナント医師の試験(?)免許(?)権利(?)に合格した事が無いとか…!?(自動翻訳ですので、少し意味合いが異なるかもしれませんが)
❝実際、エドワード・ジェンナーは生涯一度も健康診断に合格したことがありませんでした。健康診断は義務的ではなかったので、ジェンナーは単に彼のオフィスに「外科医、薬局」と書かれた看板を掛けました。彼は後に文字通り、決して獲得しなかった「医学の学位」を購入しました。❞
他にも、とっても興味深いエピソードが紹介されていますよ。
これが本当であれば、もう滅茶苦茶ですねw
でも、仮に本当であっても公に出る事はないでしょうから、真偽までは分かりませんけれど。
ですが、エドワード氏の枠に関しては、ずっと前から色々と言われていましたからね。
まぁ、この天然痘の枠に関しても、いずれまたルイ先生が詳しい動画を上げられるのではないかなぁと勝手に予想😁
では、今日はこの辺で。。。
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