下地作り…?

2022年4月18日

こんにちは、たま子です。

本日の記事👇 最近この感染症の話題の記事が出てきていますね。

ついこの間(3月3日)も👇 もう既に事が起こった時の体制も決められているようです。

厚生労働省は、テロに対応するために種痘を備蓄しています(量は非公表)。もしものときの接種体制については、2004年に「天然痘対応指針」として公表されています。医療従事者と公務員を優先すること…❞

先月(2月14日の記事)によると、アラビア半島南西にあるイエメンの首都であるサヌアで流行しているようです👇

天然痘とはしかの感染症は最近、首都のサナアで子供たちの間で広がり、家族、特に母親の間で混乱状態を引き起こしました。❞

同じころ、ビル氏が次のパンデミックに言及しています。

❝2月18日にビル・ゲイツ氏がドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議に出席し、「新型コロナウイルスのリスクは減ったが、また次のパンデミックが発生する。新たなパンデミックは、コロナの系統とは異なる病原体を起源とするだろう」と演説したという。❞

そしてビル氏は、昨年末(2021年11月)に既に各国に警告しています。

ビル・ゲイツは、研究開発に数十億ドルを投資することで、天然痘テロ攻撃と将来のパンデミックに備えるべく各国政府に警告している。

天然痘といえば、今はすでに根絶しており、それは、英国のエドワード・ジェンナー氏が開発した天然痘ワクのお蔭と言われています。教科書にも載っている程ですので、今や一般常識とされています。

しかし、船瀬俊介先生の『ワクチンの罠』の書籍によると、エドワード・ジェンナー氏によるワクチンの臨床試験は、たったの1例だったようです。

船瀬先生の本を解説されている『タスク』さんのユーチューブの、5:45〜👇

茉莉愛さんTwitter

そして、1903年11月29日の英国のReynolds誌に、このような内容のコラムが掲載されたようです👇

(a) 19世紀の最大の流行(1871年-1872年)は、この国だけで44,000人以上の人々が亡くなっているが、ワクチン接種が最も励行されている時期に発生した

(b) 天然痘の流行は通常ワクチン接種者が先に発症する

さらに、予防接種の増加に伴い、接種人口の比率も徐々に増加し、今日での天然痘病院では接種者が患者の大部分を占めており、一部の限られた地域での発生では、「保護された」人だけが発症している

詳しくはこちらのブログ👇

参考:なぜ私は反バクシニストなのか。賞エッセイ / ジョセフ・P・スワン|ウェルカムコレクション (wellcomecollection.org)

まさに『歴史は繰り返される』ですね。


あ、そうそう、最近知ったのですが、昨年早々(2021年2月1日)に、東京都医学総合研究でこういった事を始めていたようですね。へぇ…

この研究の最新状況(2022年1月)です👇

❝「ワクチンの害に関する考えは日本でも昔からあります。日本でも天然痘にかかると50パーセントが亡くなっていましたが、ワクチンを受けると病気にかかるという考えから、ワクチンがひどく排斥されたこともあります。いつの時代にも新しいものに対する恐怖感があり、人間の正しい反応だと思います。わかってもらう努力を続ける、必要性を言い続けることが大切です。遺伝子に影響するのではと心配する声がありますが、mRNAは分解されやすく遺伝子の中に入ることはありません。安全性はかなり高いと考えられます新しいワクチンが実際に使用できるようになるのは、臨床試験を経て2024年以降になる見込みだ。

先日、mRNAは遺伝子DNAへ逆転写されるというスェーデンの研究論文が出ていましたけれども…。安全性は大丈夫なのですか…?


最後に、あくまでも参考まで。以前も紹介させて頂いた、エドガーケイシーさんに関する光田秀さんのブログです👇

天然痘に対して、これらの人々の誰も予防接種する必要はない。 そのようなウイルスは、これらの人々の体内に用いられるよりも、捨て去った方が良い。 天然痘を防護するには、清潔でいることと、ミルクとたくさんのレタスを食べることだ。そして天然痘をまったく恐れないことが最善である。(900-76)❞

では、今日はこの辺で。。。

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