【お金の話】 『硬貨』はどれが一番高いの?原価は?材料は?

こんにちは、たま子です。

大分前から、ダボス会議でのグレートリセットの話題が出ております。今年は例年のダボスからシンガポールに場所を変え、5月開催予定(延期して)が、更に8月の中旬~に再延期したようですね(延長されると何となくホッとします)

この『グレートリセット』。まぁ表向きは、コロナで壊滅的になった経済を立て直す為に行うものらしいですが(むしろこのグレートリセットを行う為にコロナを発生させたのか?との声もあったり無かったり?)ひとことで言えば、今の経済の仕組みを一度ゼロにして新しい形を作るという事です。だがしかし、それは私達一般市民の為ではありません。超超超お金持ちの人達の為だけの新しい仕組みです。

はたまた、米の国の前の大統領は、金本位制に変えるつもりだった?との話もありますね。

いずれにしろ、これだけ世界で明らかに経済がズタボロ進行中であるのにもかかわらず、株価が過去最高を記録している事自体がおかしいですよね。いつボカンするかわかりませんし、今後どうなるかは正直分かりません。そして分かった所で一般市民のたま子にはどうする事もできません。ただ、今現在のお金の仕組みに変化が生じる事は確実と思われます。

そこで大事になってくるのが『現物』です。現物といえば『金・銀・プラチナ』といったものが思い浮かびます。すぐ購入出来る潤沢な資金があればいいですが😭 しかもただでさえ高額なのにも関わらず、銀はさらに高騰しており、現物は手に入らない状況のようですね。

そこで超超一般市民のたま子は、とりあえず紙幣よりは、鉱物である『硬貨』を少しずつ貯めておくのはどうか思い、硬貨の価値を調べてみました。

日本のお金はどこで作られている?

お金を発行しているのは『日本銀行』です。あくまでも『発行』です。

作っているのは

  • 紙幣・・・『独立行政法人 国立印刷局』
  • 貨幣・・・『独立行政法人 造幣局』

と、違う所で作っているんですね。ちなみに紙幣を作っている国立印刷局は、他に『法令等の政府情報の公的な伝達手段である官報、旅券、郵便切手、証券類』などの製品も製造しているようです。

硬貨や紙幣の製造原価(推測)

貨幣の原価については、造幣局では ”貨幣の製造原価(コスト)については、国民の貨幣に対する信任を維持するためや、貨幣の偽造を助長するおそれがあると考えられることから、公表していません” という事で公表はされていません。

そこで、大体の金額を推測されているものをみてみると、

  • 500円玉・・・約20~30円
  • 100円玉・・・約15~25円
  • 50円玉・・・約10~20円
  • 10円玉・・・約10~15円
  • 5円玉・・・・約7~10円
  • 1円玉・・・・約2~3円

ちなみに紙幣の製造原価は、約15~25円くらいのようです。

50円以上の製造原価をみてしまうと、なんだかちょっと悲しくなりますね😅

硬貨の原材料と原価(推移)

製造原価は大体分かったとし、では原材料の原価はどうなのか。いわゆる現物としての価格ですね。造幣局で作っている硬貨の成分割合から、1枚当たりの原材料を計算してみました。(成分は、R2年2月現在 造幣局HPより造幣局 : 現在製造している貨幣 (mint.go.jp)

原材料の相場金額と、重さの割合とで、たま子が独自に計算したものですので、多少の誤差は大目にみて下さいね😆

硬貨重さ成分(100とした場合)1枚当たりの原材料(推移)
500円7g銅72
亜鉛20
ニッケル8
約5.86円
100円4.8g銅75
ニッケル25
約5.37円
50円4g銅75
ニッケル25
約4.48円
10円4.5g銅95
亜鉛4~3
すず1~2
約3.78円
(亜鉛5 とした場合)
5円3.75g銅60~70
亜鉛40~30
約2.43円
(銅60 亜鉛40 とした場合)
1円1gアルミニウム100約0.26円

※ 銅:870円/Kg ニッケル:1870円/Kg 亜鉛:320円/Kg  アルミニウム:263円/Kg(R2年2月4日現在)

※ 価格参照 銅相場価格・金相場価格・銀相場価格・プラチナ相場価格・非鉄金属相場価格などチャート(相場表)で公開 金属資源のリサイクル企業ネオライン (neo-line.jp)

ん~、計算してみて一言…『やっす!』500円なんて100分の1の価値ですね。安いですね〜😂 取り合えず、価格変動もあるでしょうけれども、今のところ、原材料の価格は硬貨の金額価格と同じ順になりましたね😁

まとめ

では、どの硬貨を貯めたらいいのでしょうか?色々な条件で考えてみました。

● 単純に原材料価格だけをみていくと、500円玉が(今のところ)一番高いからいいかも?

● 素材が混ざり合っているよりも、素材の純度が高い方いいのかもしれない。とすれば、10円玉(銅が95%)と1円玉(アルミニウム100% 純度100!)?

● グラム単位で相場金額が高いニッケル』の含有率が高い方がいいのかもしれません。とすれば、100円玉50円玉

● 実質の価値差異が少ない方がいいかも?とすれば、ほぼ半分の5円がいいかも?

って・・・全部やん(笑) 

自分勝手に挙げた条件で色々調べてみましたが・・・結果、よく分かりませんでした😂

正直、それなりの価値を出そうすれば、相当の枚数を集めないといけないでしょうし、まぁ『何かの時の為に貯めるなら、紙幣よりだったら硬貨』くらいの感じかな?今まではほぼクレジットやペイペイなどで済ませていましたが、最近は硬貨欲しさに現金支払いが多くなったたま子です(笑)

ちなみに、最近、欧米の人々はなるべく硬貨を貯めるようにしているとの噂を聞きました👂 今後の経済がどうなることやら。。。

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