素晴らしい小学生(涙)

こんにちは、たま子です。

今日は日本海側が熱かったようですね〜

たま子の所も暑い暑い💦太陽ピーカン(死語?)の真夏日でした💦31度。

そんな太陽の日刺しがデラデラの外を歩く方々・自転車に乗ってる方々を車を運転しながら見ていたのですが…

9割以上の方が顔に布当てをされていました😱😱😱

嘘でしょ… 灼熱の太陽暑いよね…?苦しいよね…? 熱中症になっちゃうよ…? 何で外さないの…?

ここまでくるともはや恐怖の域では…

こちらの精神科医の先生もおっしゃっています。日本人は『言われるがまま』『自分で考えられない』『思考停止』の人が多くなってしまったと。とっても興味深い内容です。

日本以外の国では、高等教育は「前頭葉を鍛える」ために存在しますが、日本の大学ではそういうトレーニングは行われていません。そのことが「異論のない社会」を生み出しているのです。❞

わが国では、高等教育でも、「教育」とは、教授のいうことを丸暗記させることであり、「学ぶ」とは教授のいうことに異論を唱えず、丸暗記することなのです。そして「学ぶは真似ぶ」という言葉が、学習法の要諦として語られる社会になりました。❞

教授に従って、日々、大名行列の末尾について回る。それに象徴される体制に疑問を抱く者は、日本の大学医学部では医局に残れないのです❞

欧米でも、高等教育を受けていない中学・高校卒の人は、テレビ解説を「ふむふむ」と素直に受け止める。一方、大学以上の高等教育を受けた人は、自分の頭で考え、人のいうことに疑問を投げかける思考習慣がついているため、テレビ解説を聞いても「そうとは限らないよ」というような反応を示すのです。❞

たま子の家の近くには、たま子の母校でもある国立大学があるので、外出時は大体沢山の大学生とすれ違います。本日も勿論沢山の大学生とすれ違いました。つまり、9割以上の顔に布当てしていたのは…そう、大学生の若い子たちなのです。

そんな中、こんな素晴らしい小学生のエピソードを載せているツィッターが…。小学生ですよ。

COHさんTwitter

あの…大学生のみんな…?大丈夫?

たま子は、数年前に1度だけ熱中症になりかけたのですが(たまたま体調があまり良く無い時に、暑い外に長時間いた)あれ、ヤバいですよ。熱中症を甘く見ない方がいいと思いますよ。

特に子供。

(ただ、曝露の問題はありますので、たま子は、混雑時の冷房の効いたスーパーなどでは、一時的に布当て必至にしています。この矛盾対応が自分でも嫌になる時がありますが💨)

では、今日はこの辺で。。。

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