葉っぱ療法

2024年1月16日

こんにちは、たま子です。

以前、びわ療法が癌に効果的という内容を書かれた、東城百合子先生の本をさらっと紹介させて頂きました。

ブログでは『びわの種』の事を主に書きましたが、東城百合子先生の本では、どちらかというと『びわの葉』療法を書かれたページ数が多かったです。挿絵があったというのもありますが、葉っぱ1つでも様々な方法があり、それをとても詳しく書かれていました。

びわの葉って凄いな〜 試してみたいけれど簡単に手に入らないしな〜と思っていましたら、最近知ったのですが、ちまたでは『葉っぱ療法』なるものが何気に人気だとか。葉っぱは びわの葉とか特定の葉ではなく、何の葉っぱでもいいらしいですよ。そして『くるぶし』に貼るのがいいようです。

白い世界の道しるべ 山下さんTwitter

これだけ聞くと、一瞬は、ほんまかいな?と思ってしまいますけれど、しかし、今まで解毒やら何やら色々な事を知るごとに、いかに『自然のもの』が大事かという事を思い知らされましたので、これもむしろ当たり前の事なのかと思うようになりました。実際『びわの葉』療法というものもある訳ですし。そして、実際効果があるというお声が結構沢山👇

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効果があったというお声はまだまだ沢山ありました。キャベツがいいんだ〜 なるほど〜

開発者は 谷口修(やぐちおさむ)氏

この『葉っぱ療法』を開発されたのが、現『株式会社森修焼の社長 谷口修氏』のようです。

谷口氏は、かつて、老人ホームなどに14年間勤務し、入居者の機能回復訓練をおこなわれていたそうです。その老人ホームで行った『葉っぱ療法』の経験を活かし、退職後は、葉っぱ療法や操体法を取り入れた森林浴健康教室を開設され、現在のオリジナルブランド「森修焼」を立ち上げました。『森修焼』は、安心して使える食器づくり、身体や環境にやさしい陶器製品の開発をおこなっている会社です。

電気の影響

谷口氏は、以前から『電気の身体に与える影響』が気になっていたようです。

つまり『電磁波』の影響という事でしょうか。そして、この電気の影響と葉っぱの関係に気が付いたのかもしれません。

老人ホームで行った『葉っぱ療法』の効果

谷口氏が20代の頃に、老人ホームで働いていた時の事です。

◆キャベツの葉を持って体操をしてもらうと全身の伸び率が違う

やっと歩ける状態の方に廊下を10メートル歩いてもらうと、30秒くらいの人が多かったのですが、キャベツの葉を持って歩いてもらうと25秒になる。(たった5秒…などと言う事なかれ。やっと歩く事が出来る脚力のご高齢の方の5秒はかなり大きいですよ)

【理由】身体から静電気が抜けて、本来の筋肉の動きを取り戻せるのではないか

そして、谷口氏は、葉っぱ以前に『石』の持つ大きなエネルギーにも注目されていらっしゃったようです。その理由は『磁場』

やはりこれも、電気(電磁波)が身体に影響がある事を分かっていたからなのでしょうか。

詳しくはこちら👇

体の中に溜まった電子放出の為に『アーシング(靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れること)』が効果的と言われていますからね。葉っぱも同じような効果があるのかもしれません。

凄い余談ですが。葉っぱを身体に貼り付けると聞くと、昔のナンちゃんとネプチューンの葉っぱ隊を思い出してしまいます🤣 若い方は知らない方がほとんどでしょうね😁 これ、偽物の葉っぱじゃなく、ものほんの葉っぱを付けて踊っていたら、葉っぱ効果で運動機能アップ⤴して、EXILE並みのダンスになってたかも〜 …ナンちゃって。

葉っぱ、お金かからないし、試してみても損はないかもしれないですね☆

では、今日はこの辺で。。。

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