今後 インフルエンザ爆発?マールブルグ出血熱感染症流行?
こんにちは、たま子です。
10月に入り緊急事態宣言が解除され、感染者も(Ct値操作した?)減り、一見いい感じになってきているように見えますが。。。
今後の流れが推測出来るような内容がちらほら。あくまでも推測でしょうけれども、予想通り暗い展望です。。。
目次
インフルエンザが大流行り?
あくまでも憶測です。
今回の日本のスケジュールは、この秋冬のインフルエンザを見越してではないかという推測です。ひと言で言うと、接種後、充分に体の免疫力を落ちた所に、インフルエンザ流行をぶつけると…。だから、インフルエンザが流行る頃までは緩和状態が続けられるのではないかと。そして極めつけは、インフルエンザワク…。インフルエンザはインフルエンザの予防接種をした人の方が感染するとか…?(たま子は実体験済みです。生涯1度だけインフルエンザワクチン接種した年に生まれて初めてインフルエンザにかかりました。死ぬほど苦しかったです)なるほど…。しかし、免疫力が充分に落ちた身体であれば、インフルエンザでなくとも普通の軽い風邪でも十分危険でしょうね…。



上記の推測通りになるのでしょうか。少なくとも、これからインフルエンザが流行るという報道は結構散見されますが…。
❝(インフルエンザは)今季も現時点で患者はほぼ報告されていない。厚労省は今年は9月6日から調査を始め、今月3日までの患者数は計9人。流行の兆しは見られていない。(略)日本感染症学会は9月「インフルエンザワクチンの積極的な接種を推奨する」との見解を公表した。(略)「新型コロナの第6波とインフル流行が同時期となる可能性もある」(略)特に高齢者や乳幼児、妊婦などはワクチン接種を検討してほしい❞
それともまさか、これ、狙ってないですよね…?誤って接種してしまうっていうやつ…
過去にもありましたね。他の予防接種と間違えてしまった事。記事は何故か消されていますけれども👇

これは、子宮頸がんと取り違え👇
これは、2種混合と取り違え。しかも11歳の子供に…!!
インフルエンザの予防接種は、恐らく小さい子供も接種する可能性が高いですよね…。接種される方は、お注射を見ても何のワクなのか分からないですよね…。何となく危険な香りがするのはきっと気のせい。。。
新しい病気(マールブルグ出血熱)が流行る?
そしてこちら。かなり衝撃的内容です。
アイルランドの主要な教育病院で22年以上働いている、アイルランドのエンジニア、Kieran Morrisseyk(キーラン・モルスィー)さんが公開した動画です👇
詳しい内容は下記のサイトを自動翻訳すると分かりますが、要は、
- 今現在の接種後の副作用に多い症状が、まるで『マールブルグ出血熱』が引き起こす症状と非常に良く似ている
- よって、本来であれば副作用の症状なのに、それを『マールブルグ出血熱』感染症だとする
- 今後、接種した人が大量に副作用を生じた事を『マールブルグ出血熱』感染症が爆発しているとすり替える
- そして今度は『マールブルグ出血熱に対する予防接種』を接種するように煽る
という流れになっているのではないかという事でしょうか。
実際『ビルゲイツ氏は、2021年4月22日に「次のパンデミック:マールブルグ?」というタイトルの記事を公開しました。』だそうです。。。
そして更に『Soligenixは現在、マールブルグ出血熱に対する❝リシンが豊富❞なワクチンRiVax®の試験を急いでいます。』
マールブルグ出血熱のワクチンに『リシン』…?リシンは猛毒ですが…(リンク)
簡単に、リシンの気になる特徴👇
- 吸収率は低く、経口投与より非経口投与の方が毒性は強い ←非経口とは…食べるよりも接種の方が毒性が強いという事?
- 現在、リシンに対して実用化されている『解毒剤は存在しない』 ←😱😱😱
少し前に『コロナはいずれ季節性の風邪になる』と海外で報道がありましたが、やはり既に次がスタンバイ…ですかね。。。
ちなみに、マールブルグ出血熱の主な症状は👇
- 発熱・頭痛・下痢・腹痛・胸痛などの症状
- 高熱、頭痛、だるさが急に生じ、筋肉痛も多く見られる
- 出血のしやすさ(皮膚からの出血や吐血、血便など)が特徴
- 悪化すると、ぼーっとするなどの意識障害や、行動のつじつまが合わない錯乱状態になるなどの神経症状が出る
- 死亡率が高い感染症で、感染すると20-90%が亡くなると報告されている
- 特別な治療法がなく、治療は対症療法となる
参考:マールブルグ病 – 基礎知識(症状・原因・治療など) | MEDLEY(メドレー)
そして。。。この事を曝露して動画を公開して下さった前述のアイルランドの『キーラン・モルスィーさん』が『テロ攻撃を受けた』ようです。。。(リンク)それだけ知られたくない情報だったのでしょうか。キーランさんの身が無事である事を願うのみです。。。
まだまだ続く… マールブルグ出血熱ワクへの下地作り?
3回目。。。1億2000万回。。。大切な税金を。。。
そして今後はワクのハードルをグンと下げるようです。今後は治験中だろうが有効性が保障されていなかろうが『緊急』という言葉さえあれば何でもかんでもOKになるかもしれませんね。恐ろしすぎて何も言えません。ワクの承認も緩和、農薬量も添加物量も水道の薬品量も何でもかんでも緩和。。。
マールブルグ出血熱感染症の予防接種の為の下地作りに思えてなりません。。。
❝厚生労働省は、感染症のパンデミック(世界的大流行)など緊急時を想定し、治療薬やワクチンの承認条件を部分的に緩和する検討に入った。臨床試験(治験)データのうち安全性は従来通りの水準で審査するが、有効性のデータについては十分に出そろう前でも承認を可能とし、早期の実用化を図る。医薬品医療機器法(薬機法)改正案を来年の通常国会に提出する。❞
生き抜いていけるかなぁ。。。
では、今日はこの辺で。。。
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