デマであって欲しい。。。
こんにちは、たま子です。
最近目にする情報が、本当にどんどんとこの先を案ずるものばかりで、『デマであって欲しい』と願うようになってしまいました。。。
今現在、12歳からのワク接種が進められていますが、9月24日の政府発表によると、10代で接種した方は37・3%(22日時点・1回接種)との事です。既に約3人に1人は接種しているという事です。
ちなみに、接種率が最も高い県は福井県で、10代の1回目のワクチン接種率は約52.5%だそうです。2人に1人。。。2回接種も3割にのぼっているようです。但し、やはり副反応を心配する方も多いのが現状のようですが、『県はワクチン接種を様子見している保護者に、接種への理解と協力を求めたいとしている。』←理由があって様子をみているのだと思いますが、何故接種ありきの方向へ向かわせようとするのでしょうか。。。。。。
そして、接種が進むにつれ増える副作用の声。。。
デマであってほしい。。。



もしも、もしも本当にワクが原因であった場合、何故事実を話さないのでしょうか。今後同じような事例が生じる可能性があるのに。。。
本当にデマであって欲しいです。。。
中学生が血栓って。。。

毎度疑問に思いますが、今回の予防接種だけは、きつい副作用が出るのが当たり前と言わんばかりに、あまり問題視されないのは何故?不思議でしようがない。今までこのような予防接種がありましたか?




❝京都府の南丹市教育委員会は、新型コロナウイルスワクチンを接種した12~15歳の中学生約420人のうち、約100人に熱が出るなどして欠席、早退…❞
アメリカでは今後子供の間で『ポリオ似の病気』が流行ると発表
アメリカのCDCが、最近、これから子供達の間で『ポリオ』のような病気が流行ると発表したそうなんです。
ポリオとは『熱を伴うかぜのような症状から、足腰の痛み、そして突然現れるだらんとした手や足の麻痺(弛緩性麻痺)が現れ、生涯にわたり運動障害が残ることの多い病気』と言われ、子供に多い病気(平均年齢が約5歳前後)です。
日本では1981年以来ポリオの患者さんの発生は無いようですが(参考)今現在、四種混合ワクチンの中に不活性ポリオワクチンが含まれており、生後3か月から7歳半までの間に4回接種するとされています。
ではなぜ突然CDCがそんな予言めいた事を言い始めたのでしょうか。
それは、恐らくこれから接種しようとしている、インフルエンザワクチンが原因なのではないかという内容です。ポリオのような症状は『インフルワクの副作用』で生じると。これが本当であれば。。。もうショックです。。。デマであって欲しい。。。

このフル動画👇
この詳細を詳しくまとめられているブログです👇
日本でも『インフルエンザは全然流行ってませんけれども、インフルエンザワクチンは積極的に接種して』という声が出始めましたねその根拠は?
こちらも。。。
コロワクの副作用の他にも、今度はインフルエンザワクの副作用(ポリオ症状?)にも心配しなければいけないって事ですか?
もう。。。お腹いっぱいです。。。
そして最後に、本当に心の底からデマであって欲しい内容がぎゅっとつまったブログ記事です(『ザウルスの法則』さんのブログです)👇たま子はこのブログ記事を昨日読んで、今後はもうどうにもならないのかなぁと、半ばあきらめの気持ちになったというか、結構…いや、かなり気分が下がりました😅 パッと見陰謀論のような話ではありますが、恐らく今の現状に気が付いている人が読んだら、これが近い未来に訪れる可能性はかなり高いのではないかと思うと思います。実際、この世界に向けて動いているようですから。。。
身体も脳も管理されて生きる意味はあるのでしょうかね。。。(苦笑)
こんな時代がくるとはね。。。
では、今日はこの辺で。。。
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