次の予防接種は注射不要の『ワクパッチ』

2023年2月19日

こんにちは、たま子です。

9月25日現在の接種状況です。

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2回接種済が約6470万人です。もう既に国民の約半分が接種してしまったんですね。。。但し、グラフを見ると、頭打ちな感じもします。

河野大臣は『国民の6割』とおっしゃっていますので、6割は単純計算で約7600万人。もう1100万人ほど接種するまでは続けられるのかもしれません。

ちなみに、ざっくりとした計算になりますが、令和3年の日本の人口割合から子供達の人数を見てみますと、

  • 10~14歳:約534万人
  • 5~9歳:約500万人
  • 0~4歳:約463万人

年齢分けに少しずれが生じますが、今現在12歳から接種を進めている子供達、そして今度は5歳~、そして大臣は今後赤ちゃんにも接種する予定でいるようです。この子供達の大多数が接種してしまうと、国民の6割になってしまいます。。。それまではなんとしても続けられるのでしょうか。

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このままフェードアウトして欲しいですが、このような『注射不要』のものも登場。。。

スタンフォード大学とノースカロライナ大学チャペルヒル校が、免疫力を高める針刺しを上回るマイクロニードルのワクチンパッチを開発

ワクチンパッチを皮膚に直接貼るのがコツ。(略)「この技術を開発することで、痛みや不安のない方法で、より低用量のワクチンを世界的に迅速に開発するための基盤を築くことができると期待しています。」(略)ワクチンパッチの使いやすさと効果は、痛みがなく、針で打つよりも侵襲性(外的要因によって生体内の恒常性を乱す事象全般を指す用語)が低く、自分で投与できる。(略)ワクチンを接種するためには、通常、クリニックや病院に行く必要があります。ワクチンの冷蔵保存や注射をするための訓練を受けた専門家の必要性など、大量接種の妨げになる問題があります。一方、ワクチンを塗布したマイクロニードルを皮膚に溶かすワクチンパッチは、特別な処理をしなくても世界のどこにでも輸送でき、人々が自分でパッチを貼ることができます。さらに、ワクチンパッチの使い勝手の良さは、ワクチン接種率の向上にもつながると考えられています。❞

このような、注射する必要が無く、痛くないものが出来てしまうと、予防接種なるものへのハードルがかなり低くなってしまいますね。

病院に行かなくてもいい。打ち手の看護師さんも必要ない。保管の為の冷蔵庫もいらない。そして注射が怖い小さいな子供にも手軽に出来てしまう。。。

この『マイクロニードルパッチ』は、美容業界などで既に普通に販売されていますから、ご存じの方も多いでしょう。

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このような商品は既に多く出回っていますので、ワクチンパッチはあまり抵抗感無く、いやむしろ快く受け入れられる可能性があるかもしれません。(このパッチならばはたま子も是非試してみたいし💕)

今全世界にすり込もうとしている『SDGs』

このスローガンである
「誰一人取り残さない-No one will be left behind」

これ、とても親切な耳障りのいい言葉に聞こえますが、誰1人残さず『管理』出来るようにする…という意味だったりして…?その為のアレに過ぎない…?

なぁんて言ったら、陰謀論とか言われそうですね。

今、『妻が陰謀論にはまり家庭崩壊』という創作話が話題なんですってね。テレビや既存のマスコミ以外の情報を信じる人は、全て『陰謀論に取りつかれたヤバイ人』というレッテルを貼りたいようです。『ネットで洗脳』『カルト宗教の問題と同じ』ですって。凄い言われようですね(笑)

多分たま子もそう思われてるかも~💦 やだぁ~ まさに時の人~

では、今日はこの辺で。

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