電磁波対策(5爺)に カーボンマイクロコイル
こんにちは、たま子です。
最近、ヤフーコメントやユーチューブのコメントなどを見ると、今の現状に流石におかしいのでは?と思い始めている人が凄く増えているような感じを受けます。しかし現状は…。最近身近な人が『周りの人がみんな打っていて、いつ打つの?って聞かれる』という同調圧力に負けて、まさかの今頃になって接種してしまいました。さらに『ワクパス』などの話が出てから、焦りからか接種してしまった人もいます。そして何より、たま子の言う事を『それ、テレビで全部「デマ」だって言ってたよ』と…。一時期、TVの偏向報道に気が付き始めていた人だったのに…。
たま子の周りは・・・駄目だこりゃ。いやはや、感染症問題が起こってから1年半以上経過して、2回接種した人が感染したり、異物混入などの報道が相次いだ事もあり、流石に気が付く人が増えるのが当たり前だのクラッカー、と高をくくっていたたま子が甘かったです。洗脳された人はそう簡単には目覚めないんですね。同士に出会いたいけれど、たま子の周りにはいてません(泣)
最近のこの出来事で久しぶりに心が折れそうになりましたが、少なくとも、たま子のこの稚ブログに訪問して下さる方々や、コメントを下さる方々には同じ考えの方が多いのではないかと勝手に自分に言い聞かせてメンタル維持しています😂 本当に、訪問して下さる方、コメント下さる方、本当にありがとうございます🙇
酸化Gと5G
さて、色々な情報より、ワクには『酸化G』というものが全てのワクに含まれているという事がかなり信憑性が帯びてきましたね。そして、5Gが稼働する事で2つの事が起こる可能性が言われています。
1)帯域幅周波数により、酸化Gの毒性が体内の抗酸化物質のレベルに関して非常に大幅に増加することが可能になり、炎症性症候群、免疫系の崩壊、サイトカインストーム、両側性肺炎などの症状を起こし、体に多大なるダメージを与える可能性
感染症問題が起こりはじめた時、武漢で感染爆発&重症化&人が突然倒れてしまう映像を良く見ましたが、その原因がこの5Gなのでは、と言われていますね。武漢はいち早く5Gが整備されていた都市でしたし、感染症問題が起こる前に既に多くの方がインフルエンザ予防接種していた(恐らくそれに酸化Gが既に入っていた?とか)のではないかと言われていますしね。
2)酸化Gは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。よって、5Gを稼働させる事で人間とインターネットを接続し、管理する事が出来る(マインドコントロールも可能)
1:43〜
実際、接種した人が近くを通ると、ブルートゥース画面にコードが表示されるという事が既に日本でも起こっているようなんです。こちら👇 信じがたいですが、かなり興味深い内容です。
別の方も👇
コードが表示されるという事は、マイクロナノチップ的なものが埋め込まれたと思うのが自然ですが、どうなんでしょうね。
いずれにしろ、酸化G事だけでいえば、少しでも体内から排出する対策が必要になりますね。その為に有効と思われるものは、本当に効果があるかどうかまでの真偽までは分かりませんが、過去に何度か『解毒』とう事で紹介させて頂きました👇
カーボンマイクロコイル
そして次に考えられる対策としては、5Gの電磁波から身を守る対策です。
そこで試してみたいと思われるのが『カーボンマイクロコイル』。色々探してみたのですが、こちらが一番信憑性があるかなぁと…。あくまでもたま子が思うだけですが。
たま子の地域ではまだ5Gが稼働していない為もあり、更に、電磁波は目に見えないものですので、かなり判断が難しと思いますので、あくまでも参考程度に見てい頂けたらと思っています。(読者様からも、こちらのCMCをご使用されているというコメント頂いておりました。ありがとうございます🙇)
5G
今更ですが、5Gとは。『第5世代移動通信システム』の事であり、準ミリ波・ミリ波領域のマイクロ波を用い、超梗塞・大容量、超多数端末接続、超低遅延・高信頼性などの多くの特徴を持った、移動通信システムです。
しかし、マイクロ波を用いている為、人間の身体にとっては極めて有害であり、多大な電磁波ストレスをもたらし、免疫力を下げます。電磁波ストレスを受けると、極めて敏感な酸化ストレスマーカーである『8-OH-dG』が急激に増加し、脳波中のα波の割合が著しく低下します。
そもそも、電磁波ストレスを受けた場合の身体への影響に関しては、下記の事が言われています。
- 自律神経系は交感神経優位のアンバランスな状態となる
- 集中脳波/リラックス脳波と言われれるα波=0%となる(脳はをβ波優性とする)
- 怒りのホルモンが増加する(イライラ・怒りっぽくなる)
- 血管が収縮し、血流低下・虚血状態となる(肩こり・手足のしびれ・神経痛等)
- 血液の脳関門の異常
- 生理リズム障害(ストレス反応)
- 不眠・食欲減退・頭痛をおこさせる
- 活性酵素が増加する
- 化膿性疾患・ガン・認知症の発症や組織の老化が促進される
- 自殺・異常行動
ただでさえ今現在これだけの電磁波ストレスを受けている状態で、さらに5Gの電磁波にさらされると…。
- 4G(現在)・・・6Ghz(ギガヘルツ)
- 5G(今後)・・・30Ghz~100Ghz
今現在の5倍から16倍!人体がこれだけの高周波数に常にさらされるのは人類史上初とも言われています。よって、海外では5Gを禁止や中止にしている国もあります。
●スイス・・・スイス政府が第5世代(5G)移動通信システムのネットワークの使用停止を命じたと報じた。5Gが健康に与える悪影響への懸念が拭えないためという(リンク)但し、推進派と紛争中でもあるようです。
●ベルギー・・・5G導入をベルギーが見送り決定! 「市民はモルモットではない」環境相断言(リンク)
まぁ、今となっては、5Gとアレはセットという事が何となく想像出来ますから、体に悪影響があるなど承知のうえで導入しているのかも。。。
カーボンマイクロコイル(CMC)とは
ニッケル(Ni)触媒を用いてアセチレンを高温熱分解して得られるのがCMCです。Ni触媒をコイルの頭につけて人間の鼓動(脈拍)と同じ、約60回転/分の速度で回転しながら成長します。
CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性を秘めています。電磁波吸収材、センサー、エネルギー変換材などの工業分野から、健康・医療分野まで、非常に幅広い分野への応用が期待されている世界的な革新的新素材です。
CMCは、岐阜大学教授(現名誉教授)の元島栖二博士らにより1990 年に世界で初めて発見され、以後20年間以上にわたり精力的な研究開発が進められ、新規機能も発見され、ノーベル賞級の革新的新素材として世界的にも大変注目されるようになりました。


CMCの特徴
❶大きな特徴の一つが「超弾力性」。一見すると半径は粉状の大きさですがコイルは規則性を持って伸張するというしなやかで扱いやすい物質。
❷電気的特性は粉状、単線コイル、コイルの伸縮に伴って電気抵抗の変化、熱処理CMCの磁気抵抗にも規則性がある。
❸電磁気的特性としてCMCによる電子レンジのマイクロ波エネルギーを熱エネルギーへの交換効率は50〜70%に達する。このような優れたマイクロ波吸収剤は他にはない。
❹高感度センシング特性として、人間の皮膚感覚構造に近づいている。
そして、CMCは、5Gによる電磁波ストレスの緩和、また有害な水銀を効率よくデトックスする事が出来るようです。

引用・参考:カーボンマイクロコイル(CMC) | Net Shop ama-eco
スタビライザーとペンダント
CMCの冊子(ペンダント購入時に同梱されていた)や、ネット記事(上記記載)などを読んでみましたが、はっきりいってよく理解していません😂
でもまぁ、よう分からんけど、世界で初めて開発に成功した、ニッケルで作られたコイルのようなもの(カーボンマイクロコイル)が、有害な電磁波を防御してくれるのかしら?という訳です。
たま子にとっては、はっきり言って『保険』です。簡単に決められるような金額ではありませんし、目に見えるものでもありませんので。通常入る保険も、あくまでももしもの時用ですよね。もしも病気になってしまった時用、もしも死亡してしまった時用。でもそうなるとは限らないので、病気にならなかったり死亡しなかった場合は、無駄金になってしまいます。たま子にとってのCMCは、その保険と同じです。あくまでも、安心の為に手元に置いておく事にしました。
今現在でも家には既にスマートメーターが付いていますし、Wi-Fiは利便性から辞める事は不可能ですし。そして5G。。。今、至る所に5Gアンテナが設置されていますね…。恐ろしいくらい増えています…。ですから、もしもの時の為の保険と思っています。
ちなみに、今回たま子が購入したCMC商品です。
◆スタビライザー
- 有効範囲:半径50mの空間
- 有効期限:半永久的
- カーボンマイクロコイル(CMC)充填量:5g
- サイズ:直径4.5cm 高さ12cm 重さ約80g
本日届いたばかりです。記載されていたサイズは見ておりましたが、あまりに軽くて小さくて、この金額で…と、届いた時はかなりビックリしましたよ💨 大きかったり重かったらいいというわけではありませんが💦

どうしても家で長時間PCを使う事もありますし、子供達もゲームやスマホなどを使用する時間もありますので、あくまでも保険としてWi-Fiのそばに置く事にしました。清水寺から10回くらい飛び降りたくらいの気持ちですよ、ホント。
このスタビライザーは『CMCが5g』ですが、他に『10g』と『20g』のものがあります。充填量が増えるごとに有効範囲も広くなりますが、たま子には5gが限界です😭
◆ペンダント
数週間前に、試しにペンダントを購入していました。左のものです。
レビューでは、ペンダントを付けた瞬間に温かい感じが…等々、分かりやすい反応の感想が何点か見られましたが、たま子は…正直あまり何も感じませんでした(笑) 全く敏感でないたま子ですと参考になりませんので、気になる方は是非レビューなどを見てみて下さいね。

こちらのペンダントのCMC充填量は500㎎です。たま子が買ったスタビライザーの10分の1の量です。他にも沢山の種類のペンダントがあるのですが、こちらのペンダントが充填量の割合からすると、凄くお得だったんですよね。そのせいか、いつの間にか売り切れになっていました。(10/3追記 再販されていました👇)
今販売されている中で、充填量も加味して一番安価なペンダントは、CMC300㎎のものです👇
安価…決して安価ではありませんけれどね💨
たま子家ではスタビライザーを家に置く事が出来たので、ペンダントは子供用にするつもりです。
何だかCMCを完全に理解していないので、ざっくりとした内容になってしまいましたが💦そして、もしご興味を持たれ試される事をご検討された場合は、出来ましたらご自分でもしっかりとお調べになったうえで、本当に納得したうえで自己責任で試されるようお願い致します🙇 気軽に試す事が出来るような金額ではありませんからね。。。
最後に、CMC云々は別として、スマホはなるべく体から離して持ち歩く(ポケットなどに入れずに、バッグなどに入れる)や、寝る時は、スマホは別の部屋に置くか身体からなるだけ離して置く、もしくは機内モードにする(スマホを目覚ましとして頭の近くに置くような事はしない)などを少し気を付けるだけでも、電磁波対策にはなるかもしれませんね。
追記。このカーボンマイクロコイルに関しては、『スナメリオ』さんや『ナカムラクリニック』さんも書いていらっしゃったんですね。とっても参考になります。
【スナメリオさん】最後の方です。
【ナカムラクリニックさん】
では、今日はこの辺で。。。
ディスカッション
コメント一覧
たま子さん
冒頭の「心が折れそうになりました」というのは同感です。
親族でもなかなか思いが届かないといった状況を経験してます。
「接種後の死者が千人超えてるのご存じですか」と聞いても「他の(ワクチン)もそうだ」と返されたことも。今回の「もどき」の死亡率が普通でないことは厚労省資料だけでも明白ですが、学のある人でも厚労省資料をさらっとでも目を通したことがある人はほんの一握りではないでしょうか。そして「国が推奨してるのだから間違いない」「打っておけばとりあえず安心」と考えてる方も多いように感じます。
周りにはいらっしゃらなくとも、国内には「絶対に打たない」と考えてる方も一定数いるものと想像します。
大人への接種を食い止めるのは難しくなりつつあるものの、未来のある子ども、若者の被害は一人でも少なくなるよう努める必要があるように感じてます。
貴ブログはその役割を十分に果たされてるものと感じております。
友人の医療関係者もたま子さんの記事を楽しみにしてます。
引き続きの情報発信楽しみにしております。
浪速太郎様
いつもありがとうございます。
そして、涙ちょちょ切れそうなとてもお優しいお言葉、感謝致しますm(__)m
この騒動が始まってから、すぐに周りに色々話しましたが撃沈続きで、何度心が折れたかわかりません(笑)
大分強くなったと思っていましたが、まだまだでした。
命に関わる事ですからね、押しが強すぎたのかもしれません(汗)
御友人の医療従事者の方はお気づきになられていらっしゃるんですね。
たま子にも医療従事者の友人や知人が結構おりますが、皆ほとんどガッチガチのワク信者ですよ。。。
浪速太郎様おっしゃる通り、かなり微力ではありますが、子供達だけは何とか守らなければ・・・と思っています。
これからも宜しくお願い致しますm(__)m