【解毒】『酸化G』の排出方法に『お酒』!?

2023年2月19日

こんにちは、たま子です。

毎日本当に暑いですね〜。

毎週末は子供の部活の遠征(県内)で、日の出と共に起床し、子供と自分のおにぎりを朝昼分作り、片道1時間以上かけてグラウンドへ行き、少なくとも試合中はずっと炎天下で見学の日々。死にます。家に着くなり倒れこみます。この暑さは本当に体にこたえますね(泣)ある種プチ熱中症状態かと思う程の疲労感で、その後1日何もする気力が無くなります💦

それに引き換え子供は凄いですね。あの炎天下で走りっぱなしなのに、家に着くなりゲーム、夜まで普通に元気。凄いです。この週末が暫く続きます… 地獄…

そして先週末は遠征後に部活の保護者会があり、近くの地域センターに集まったのですが、玄関前にかなりの台数のタクシーが止まっていたんですね。何だ?VIP客でも来てるのか?と話していたら。。。

センターの一部が予防接種会場でした…。ご自分で手配したタクシーなのか、それとも市などで無料送迎にタクシーを準備したのかは分かりませんが、看護師なのか地域センターのスタッフの方なのかは分かりませんが、恐らく接種完了した方に丁寧に付き添ってタクシーまでお送りされていました…。

これ、特に年配の方だと、無料で予防接種させてくれて、スタッフも丁寧に大事に扱ってくれて、送迎まで手配してくれる、至れり尽くせりの対応…。なんて日本は素晴らしいのだろうか!と思ってしまうのではないかと感じ、何ともいえない気持ちにになってしまいました。これで『いやいや!実は本当は…』と声を大きく説得した所で、こちらがおかしい人にされてしまうのも分かるような気がしました…。接種後タクシーに乗り込む方々を眺めながら、何事もない事を祈りながら更に切ない気持ちになってしまいました。

その予防接種。以前、とても有害な『酸化G(グラフェン)』が99%以上含まれている事を話されていた動画を紹介致しましたが👇

この『酸化G』の事を、よしりんこと吉野先生が、とても分かりやすく説明されている動画があります。

酸化Gとは『吉野先生』の動画

もう既に再生回数が10万以上になっていますので、既にご覧になった方も沢山いらっしゃるかもしれません。

実は、たま子が過去にとてもいいなと思って紹介させて頂いたユーチューブの動画が、軒並み見られなくなっていまして…(泣)

そしてこの吉野先生の動画も、以前のスペインの研究者の内容を分かりやすく説明した内容もありますので、最悪今後消される可能性も無きにしも非ずと思い、また勝手に内容をざっと箇条書きしてみました。

よしりん先生、かなり重要な事をおっしゃっていましたよ。

  • 『グラフェン』と『酸化G』とは別もの
  • 『グラフェン』は絶縁体なので電気は通さないが、ナトリウムの粒子をシーリングすると超電導が起こる
  • ナノテクノロジーで作成された酸化Gが血栓を作る
  • よって、急性死亡の原因が酸化Gか?
  • それと比べ、mRNAが逆転写酵素によってDNAに取り込まれて何かが起こるのは、どんなに早くても数カ月後、もしくは数年単位
  • mRNAワクが体内に入ったら、mRNA経由でコロナウィルスのスパイクタンパク質を作るので、陽性になる確率が高い
  • その事は、ファイザーの注意書きにも書いてある
  • 医療現場の実際の声から、新型コロナに感染して入院している患者の白血球数が上がっていない
  • 本来、ウィルス・微生物・細菌が体内に入ってきたら(いわゆる感染症と呼ばれるもの)抗原抗体反応という生物的な反応が起こり、白血球数値が上がる
  • 白血球数値が上がらない理由は、Gは元々炭素の塊でただの物なので、そのG(人口的科学物質)が体内に入っても、いわゆる生物的な反応が起こらない為
  • 酸化Gが体内に入った場合、白血球は上がらず炎症もそんなに酷くないが、人間にとっては有害物質

〜ここからは、スペイン研究内容の詳細〜

  • 酸化Gを分解出来るのが『酒』と『たばこ』
  • アルコール事体が、酸化Gを分解する力がある
  • 子供が重篤化しないのはグルタチオン(酸化Gを分解してくれる)濃度が高いから

案の定、動画が消されてしまいました💦

https://www.youtube.com/watch?v=otw87YvI_m8

解毒方法

酸化Gの解毒に有効な成分は2つ考えらるようです。

まずはミエロペルオキシダーゼ ( MPO )。このミエロペルオキシダーゼ ( MPO )は、白血球(白血球)によって産生される酵素で、異物を破壊するために活性酸素種を生成するもので、この酵素がGの分子を分解するようなのです。

【追記】ウィキペディアにもしっかりと書いてありました👇(ウィキペディアの最後の方に記載)

ミエロペルオキシダーゼは既知のヒトの酵素で唯一、カーボンナノチューブを分解できる。このことは、ドラッグデリバリーシステムに用いるナノチューブが組織に蓄積する、という懸念を和らげるものである

カーボンナノチューブと酸化Gが全く同じものかどうかまでは分かりませんが、カーボンナノチューブの説明に『炭素によって作られるグラフェンシートが単層あるいは多層の同軸管状になった物質。炭素の同素体で、フラーレンの一種に分類されることもある』と記載がありますので、少なくともく近い物質なのではないかと思えます。素人なので確かなことまでは分かりませんが。


そしてもう1つは、子供の体内に多くあるグルタチオン。このグルタチオンが酸化Gを分解し、さらにグルタチオンは酸化Gの毒性をゼロにすることが出来る事が研究で分かっているようです。

お酒(アルコール)

上記の ミエロペルオキシダーゼ ( MPO ) という酵素が、お酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促されるようなのです。(スペインの研究グループの動画の説明から)

もしかしてこれが、今現在のお酒提供への厳しい規制に繋がるのでしょうか。何故にこうまで飲食店ばかり規制するのかは、もしかしてこれが原因なにかと思ってしまいます。お酒がコロ助を誘発する訳でもないでしょうにね。。。

飲食店に対する厳しい規制は、前までは、国や都道府県が土地を安く手にする為に(外資に安く売る為なのか、スーパーシティ構想の為なのかは分かりませんが)、もしくは大勢の人が色々と話をして情報交換をする場を無くす為などが理由かと思っていましたが、それもあるのでしょうが、もしかして、狙いはこの

お酒』なんでしょうか。酸化Gを体内から排出させない為に…?

でも、お酒だったら家でも飲む事出来ますし…とも思いますが、大勢で集まった時はお酒を飲むけれども、家で一人の時は飲まないよ、という人も結構いるのではないでしょうか。たま子はほとんど飲めませんし特に飲みたいとも思わないのでよく分かりませんが、結構そういう風におっしゃっている人もそれなりにいらっしゃるような気がします。

そこで一番心配になるのが、お酒を造っている会社が無くなってしまうのではないかという事です。飲食店に卸す事も出来ず、若者が集まって路上でお酒を飲む事も許されず、1人だと家であまり飲む人がいないとなると…。需要が激減しますね。というかもう激減していますね。そうすれば、お酒を造っている会社が軒並み倒産してしまう可能性があります。実際、既に全国で老舗の酒屋などが多数倒産しているようです。今後はもっと倒産する会社が増えるでしょう…

そうすれば、お酒を造ってくれる所が激減してしまうという事です。お酒を手に入れたくても簡単に手に入れられないという事が、近い将来起こるかもしれない…。

有効に排出出来る可能性?のあるお酒は手に入らないようにし、酸化Gが自然と排出される頃(スペインの研究では半年〜1年くらいで自然と排出される可能性があるとおっしゃっていました)にはまた予防接種させられ排出する機会を奪われ、永遠と酸化Gが体内に存在する状態を作ろうとしているのではないでしょうか。最近予防接種は3回接種が効果的だの毎年接種する事になるだの言い始めましたよね。そして体内に酸化Gが恒常的にある状態を維持させ、ここで『5G』始動。。。

などと考えると、全てが繋がってきてしまいますね。。。はっきりした事までは分かりませんが。

グルタチオン

グルタチオンは子供に多く、年をとると減少してしまう傾向にあるようです。

❝グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸から成る小さなタンパク分子で、細胞を損傷から守るだけでなく、有害物質の解毒も助けてくれる抗酸化物質です。

研究でかなり明らかになっていることは、細胞内グルタチオン濃度が高い人は、ウイルス感染症に対して適切な反応を示すという関連性が存在することです。この効果がもたらされるのは、グルタチオンが免疫細胞を損傷から守り、ウイルスに対する防御に不可欠な免疫機能を高めてくれるからです。

※グルタチオンを多く含む食品:アスパラガス、アボカド、クルミ

詳しくはこちら👇

今時期ちょうど『アスパラガス』が旬ですので、積極的に食事に取り入れたいですね。

その他の解毒方法

他にも酸化Gの解毒方法があるようです。2021年7月21日の海外の方の記事からです。自動翻訳してから抜粋していますので、正直正確に記載出来ているか分かりません💦ですので、出来ましたら海外の元記事をご自分でも自動翻訳して読んでみて下さいね。


N-アセチルシステイン

N-アセチルシステインは、体にグルタチオンを内因的に分泌させます

詳細は前述のとおりです。

運動する事

集中的にスポーツをする場合、体がグルタチオンを内因的に分泌する

亜鉛

抗酸化物質(亜鉛)は、酸化Gを分解するために不可欠です

亜鉛に関しては、以前も紹介しています👇 重要な栄養素なんですね、きっと。

アスタキサンチン

❝視力も改善することに気づきます❞

予防接種後に視力低下や、最悪失明した方が結構いらっしゃるようです。失明に関してはわかりませんが、視力低下にはもしかして有効なのでしょうか。そしてこういった記載も。

❝アスタキサンチンは甲殻類や甲殻類にオレンジ色を与えるものです。予防接種後は摂取しないように言われた食品❞ 摂取しないよう指示…?少しお酒と同じ匂いがしますね💦

そして、アスタキサンチンは『強い抗酸化作用』があります。海の食品に多く含まれているようですよ。

※アスタキサンチンを多く含む食品(100g中)

1位 エビ・カニ ~40mg

2位 オキアミ 4.5~13mg

3位 鮭 0.3~4mg

4位 ニジマス 0.1~1.3mg

5位 イクラ 0~1.4mg

ケルセチン

❝La Quinta Columnaのプログラムでは、ケルセチンで治療されたCOVID-19の症例に言及した研究が見られ、非常に良い結果が得られました。非常に優れた抗酸化物質でもあります❞

こちらも、亜鉛同様、以前紹介した『【解毒③】mRNAワクチンを接種した後 毒性を解毒する方法』にもありましたね。玉ねぎの皮に多く含まれている成分です👇

ビタミンD

必要に応じて、朝に30分ほど日光を浴びてください。これは非常に健康的です❞

免疫力アップの為にも、やはり太陽の光を浴びる事はとても重要ですね。


他にも何点かサプリメントを紹介されていました。そして最後にやはり『5G』との関係の記載があります。

❝酸化Gが今ダメージを与えているとコメントしようと思いましたが、5G技術が活性化された数日後に体にダメージを与えるのと比べると、今のダメージはそれほど大きくありません。これらの帯域幅周波数により、酸化Gの毒性が体内の抗酸化物質のレベルに関して非常に大幅に増加することが可能になります。したがって、それらはその不均衡をすばやく解消し、炎症性症候群免疫系の崩壊、酸化ストレスの変化を非常に迅速に(数時間以内に)サイトカインストーム両側性肺炎、およびあなたが重度のCOVID-19として知っているすべてのものを引き起こします。または、すでに頭の中にGがある場合は、神経学的COVID-19磁気が腕から頭に移動するので、それは予防種後の正常なことです。❞ 詳しくはこちら👇

まとめ

酸化Gの解毒に有効な成分は、mRNAの解毒と共通するものが多くありましたね。(亜鉛・ケルセチン)

そして、グルタチオンはかなり頼もしい栄養素のようですね。グルタチオンは食品から摂取出来ますので、なるだけ意識して摂るようにするなどの対策は取れます。

そして、『お酒』や『アスタキサンチン』など、規制や摂取を控えるように、などとアナウンスされているものは、もしかして一番摂取しなければいけないものなのかもしれませんね。分かりませんが…。

まぁ、お酒に関しては勿論デメリットもありますので、そこは妄信しないように。

そして、また何度も言うようで申し訳ありませんが、今回の件も、出来ましたらあくまでもこれを取っ掛かりとして、ご自分でも調べられる事をオススメ致します。

では、今日はこの辺で。。。

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