【続】酸化G ファイ〇ーの99.99%
こんにちは、たま子です。
最近40代50代の重症化が増えているようです。それは予防接種が進んでいない世代だから。だから予防接種してとの事です。。。
どこの40代50代の方なんでしょう…。日本人の青色は減ってますけれど…。

目次
ファイ〇ー予防接種の99.99%が酸化G
前回、『マタタビの羅針盤』さんが字幕を付けて下さった動画『スペインの研究グループが発表した、予防接種内の酸化G(グラフェン)』の動画を紹介しましたが、今回は、その酸化Gが報道番組で取り上げられた動画です(恐らく大手の番組では無いと思います)。こちらも、マタタビの羅針盤さんが字幕付きであげられたものです。(13分くらいです)
何故ファイ〇ーの予防接種は、マイナス温度で保存しなければいけないのか。❝Gナノ粒子は、人体と同じ温度になると磁性を帯びます。零度以下の環境では、磁性を帯びないのです。❞
- Gは、超伝導で、脳の神経細胞との統合性が高い素材
- Gの分子は、異なる無線周波数(5Gもその一つ)を用いて、脳内のニューロンと遠隔で相互作用することができ、脳をマッピングしたり、遠隔で指示を送受信したりすることができます
- Gは自然に体外に排出される可能性があります。なぜなら、G分子を分解するミエロペルオキシダーゼという酵素がある
- アルコールの摂取やタバコでさえも、この酵素を増やすのに役立ちます
- 国民は6〜12ヶ月ごとに枠を接種し、酒を飲まないようにしてほしいということだ
- 接種された人間のGと5Gの相互作用により、2021年7月に5Gが完全に使えるようになると、致命的な出来事が起こる可能性があります
詳しくはこちら⇩
スパイクたんぱく質とか、酸化Gだとか…もうどういうこっちゃ状態ですね。
今日本は大多数が『多数派同調バイアス』状態
『多数派同調バイアス』とは。
多数派同調バイアス(majority synching bias)とは、どのように行動してよいか迷ったときに周囲の人と同じ行動を取ることが安全と判断する心理傾向のこと。認知バイアスの一つ。「集団同調性バイアス」ともいう。
「多くの人がそう考えたり行動したりするのであれば、それが正しいのだろう」と判断するというものである。文化形成に必要な社会的行動を誘発する心の働きである。その一方で、災害や事故の発生時や危機的な状況に遭った際に、周囲の人がその場を離れなかったり危険を回避する行動を取らなければそれに同調してしまい、避難や初動対応の遅れの原因となることがある。
多数派同調バイアス(集団同調性バイアス)とは 意味/解説 – シマウマ用語集 (makitani.net)
東北大震災の際、高台に逃げずに平地に留まり津波に飲まれて多くの方が亡くなられた痛ましい事がありましたね。まさにこの理由です。『皆がいるから大丈夫だろう』と。ここで『いや、危ない』と自分で判断した人は、高台に上り助かったのでしょう。他人との同調でなく、いかに自分で正しい判断が出来るか。特に自分の命を守る時にはとても大事な判断となります。今の日本は、正に『多数派同調バイアス』状態が起こっていると思います。皆がやっているから大丈夫…と。しっかりと自分で判断しましょうね。
今日はこの辺で。。。
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