本日18:00〜『副反応検討部会』/次期兵庫県知事 立候補『中川ちょうぞう』氏が掲げる『兵庫モデル』が素晴らしい!!!
こんにちは、たま子です。
本日、最新のワクチン副反応の詳細が公表される日です。前回までに発表された死亡者の詳細を『女性セブン』が掲載していたようですね。





この死亡者の死因に『自殺』という記載があり、それをSNSでは『自殺もワクチンの副作用に入れられるの!?』『こりゃぁ接種した帰りにたまたま交通事故にあっても副作用にされそう』などと揶揄する声もチラホラ見られますが、たま子も過去記事に書きましたが、接種してから、精神障害のような症状を発症して最終的に自殺に至ったなど、詳細を見ると、接種が原因の可能性も充分考えられるものです。しかし厚労省は前回から、接種後の死亡者の詳細を記載しなくなりました…。
本日18:00〜 厚労省 副反応検討部会
副作用の公表ですが、前回から2週間経た本日18:00〜発表されます。厚労省HPより検討部会の内容をユーチューブでリアルタイムでご覧いただけます(こちら『第63回 資料等』に記載されると見られます)恐らくユーチューブは本当に部会時のみのリアルタイム動画、つまり直前にアップされ、そして終了後すぐ見られなくなるようです。
一応、前回19時くらいから少し時間が取れましたので、30分くらい拝見してみました。視聴している人は…たったの700人くらいでした。そりゃそうでしょうね。時間も忙しい時間帯ですし、何よりこのライブ配信の事を知らない人がほどんどでしょうから。本来であれば、厚労省が広く告知して下さればいいのですけれどもね。
30分程度しか見られませんでしたが、教授や医師16名の方々がライブ配信形式で会議しておりました。たま子がたまたま見た時は、主に『接種後の「心筋炎」の発症』に関した議論をされていらっしゃいました。心筋炎の発症事例が多いという内容です。その際1番発言されていた方が、参考人として参加されていた『医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科・福岡薬学部教授 岸 拓弥氏』という方でした。そしてこちらの岸教授が終始お話されていた事は『接種後の(副作用の可能性の)「心筋炎」よりも、コロナ感染による「心筋炎」の可能性の方がまずい』という事を、終始強調してお話されていました(あくまでもたま子の印象です)
え?そうなんですか?これ、初耳なんですけど。ネットで調べてみると、確かにコロナ感染による心筋炎の可能性もあるような記事がヒットしますが、そこまで強調して話される程話題になっていない印象ですが。もし本当にコロナ感染で心筋炎が多発しているならば、マスコミがこぞって報道するのではと思うのですが、あまり聞きませんよね。たま子だけでしょうか。
そして、岸教授が、最終的に『接種する方のメリットを重視』するとの事でした。そして最終的に全出席者に意見を問う場面では、特に積極的に発言される方もほとんどいらっしゃらず、350名以上死者が出ているとは思えないほど淡々とした雰囲気で『では、これまでの報告によって引き続き安全性において重大な懸念は認められないという事でいいでしょうか?』との質問に、皆が軽くコクコクと頷いて終わり、みたいな…。。あくまでもたま子の印象ですが、正直ショックを受けました。
ちょっと記憶を辿ってのものなので、細かい発言の異なりはあるかと思いますが、短時間の視聴でしたが、見終わった後の率直な感想は『あ〜やっぱりこの予防接種は治験中なんだなぁ』でした。あくまでもたま子の感じ方ですが、そう思いました。ですので、今後どんなに死亡者が出ようが、評価不能・因果関係無し、引き続き接種が続けられるのではないかと思います。。。あくまでもたま子が思うだけですが。
次期兵庫県知事 立候補『中川ちょうぞう』氏が掲げる『兵庫モデル』が素晴らしい!!
現兵庫県知事 井戸敏三(いど としぞう)氏が任期満了の為に、7月18日に兵庫県知事選が行われます。

候補者は5名。cd_list2.pdf (hyogo.lg.jp)
- はっとり修(はっとり おさむ)47歳 無所属
- 中川ちょうぞう(なかがわ ちょうぞう)65歳 無所属
- さいとう元彦(さいとう もとひこ)43歳 無所属
- かなざわ和夫(かなざわ かずお)65歳 無所属
- 金田峰生(かねだ みねお)55歳 無所属
この候補者の『中川ちょうぞう』氏は、兵庫根加西市の前市長さんだったようです。著書も多数出版されているようですね。この方が選挙公約として『コロナ対策「兵庫モデル」で県民の不安解消』を掲げていらっしゃいます。その『兵庫モデル』がとてもいいのです。というか、本来あるべき姿、本来の正しい姿を述べていらっしゃるのです。本当におっしゃる通りです!

その『兵庫モデル』がこちらです👇 是非読んでみてください。もうその通り!! 本当に素晴らしい!! たま子もずっと『1番大事なのは食』と思っていますから。本当にこちらの『中川ちょうぞうさん』素晴らしい!!是非知事になって頂きたいですね!!
『緊急事態宣言・蔓延防止を撤廃、今すぐ経済活動』『無症状者へのPCR検査廃止』『ソーシャルディスタンス・マスク・過度な消毒・強制的な検温不要』
そして取るべきは『免疫力アップ』の為の『天然塩の接種』『食べ過ぎない』『軽い運動』
さらに免疫アップの為には『食を意識する』事。『甘いものを控える』『添加物を控える』『日本人が昔食べていなかった食べ物を控える』『薬などを使っている食べ物は控える』




今一度『免疫力』と『自然治癒力』の事を考えなければいけませんね。自分の体の健康を維持するのは、この2つです。そのための『食事』です。今の感染症対策には疑問しかありません。
中川ちょうぞう氏 ⇒ 中川ちょうぞう(中川暢三)オフィシャルサイトchozo
今後は地方自治体に期待
群馬・渋川市が啓発『高木勉市長は5日の定例記者会見で「市としては接種を奨励しているが、強制ではなく、差別防止も同時に呼び掛けていく」と話した。』
未接種者に対する差別などしてはならないと国が言っていますが、これだけ大々的に進めている結果、逆に差別が生じる環境を作り出しているとしか思えないんですが…。だからこそ、この群馬・渋川市のように地方自治体が改めて対策してくれているのでしょう。
今回の中川ちょうぞう氏(次期兵庫県知事←願いを込めて)、そして前回紹介した大阪府泉大津市の市長『南市長』さん(ユーチューブ)、接種差別への啓発を行った群馬・渋川市など、地方自治体から動きが出てきてる感じがしますね。
では、今日はこの辺で。。。
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