ロシアンルーレット 未だ『治験中』

2022年4月19日

こんにちは、たま子です。

何度も言うようですが、今接種しているものは、あくまでも緊急承認であり、そして何より治験中です。

治験中なのでプラセボ(偽薬)もあります

治験とは、薬の効果を見るために『本当の薬』と『全く効果の無い偽薬(プラセボ』を無作為に行う『二重盲検試験』が、現在最も科学的に薬効を証明する方法だと考えられて行われています。

プラセボを使ったプラセボ対照二重盲検試験が、現在、最も科学的に薬効を証明する方法だと考えられています。当局は、この試験を少なくとも1回は実施するよう強く推奨しています。この治験では、参加された患者さまが、被験薬(薬効があると期待される)か、プラセボ(薬効はない)にあたるかは、全く作為が入らないように、設計されています。

このように患者さまがプラセボにあたるのか被験薬にあたるのか、作為を排する手法を無作為化といい、二重盲検試験では必ず用いられます。それは、プラセボを飲んだ患者さまたちと、被験薬を飲んだ患者さまたちが同じような集団になるようにして正しい比較が可能になることを目指すためです

プラセボにあたった患者さまは治療されていないということなの? | 株式会社ファンペップ (funpep.co.jp)

何度も言いますが、今回のワクチンは未だ『治験中』です。つまり、上記のような『プラセボ(偽薬)』が含まれている可能性が高いのです。ワクチンですので、『プラセボ』は恐らく『生理食塩水』などが考えられると思います。

厚労省の副反応の資料に『ロット番号』というのがあります。『EP2163』などといった、アルファベット2桁と4桁の数字の番号です。インフルエンザやその他のものに、こういったロット番号などありませんでしたよね。(厚労省詳細:000790071.pdf (mhlw.go.jp) ← ロット番号とあります)

ひらめ🗣❤️さんTwitter

https://twitter.com/alonechan/status/1404937533293686788?s=20&t=7wQqtI0_Ogl_5DZ-RtWNNQ

治験に必須のプラセボ…。『誤って生理食塩水を…』というニュースが数多くありましたよね。誤ってなどいないのでは?だって治験中なのですから、生理食塩水が混ざっているのが正しいのでは?

まだまだありますが、キリがないのでここら辺で。そして、このままにしておけばいいものを、わざわざ見つけて今度は本物を接種してしまうという。。。

ですから、『周りで接種した人、誰も何ともないよ~』と言っている方。確かに何ともない人は一定数いる可能性はあるでしょうね。治験中ですから。そして今はまだ『短期』です。『長期』後にどういった症状が出るのかは全く分からないんですよ。

何度も言いますが、治験中です

え?今から?本来であれば、接種開始前にやる事では?

2021年5月21日 ❝厚生労働省は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用ワクチン接種後に生じた血栓症に関する情報収集を強化する

2021年6月15日 ❝厚生労働省研究班が、国内で使われている新型コロナウイルスワクチンの効果の検証に着手した。1500人規模の対象者を接種の有無で分け、感染した人数などを比べる。❞

え?

え?必要ですか?

だってこれ👇

これ、大丈夫なの?

やはり子供は賢い

男の子は勿論、更に親御さんが賢い方なんでしょうね。そして以前紹介した小学生のお話👇

それに引き換え大人は。。。恥ずかしいですね。少なくとも、このような立派で未来ある子供達と若者は守らなければいけませんね。

では今日はこの辺で。。。

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