再投稿【解毒②】防御に『たんぽぽ茶』?ノンカフェインなので妊婦さんや授乳婦さんに安心
こんにちは、たま子です。
こちらの記事、随分前(多分2年近く前)に投稿していましたが、いつの間にか投稿下げになっていました💦(昨日引用した後にアップされていない事に気が付き💦)
理由が分かりませんが、少し内容を修正して、取りあえず再投稿させて頂きます。(アレを「アレ」と言い換えてたりしています。なんのこっちゃという感じですが、お察し下さい)
ちなみに、当時参考にさせて頂いた記事やサイトが消されていて、見る事が出来なくなっています。。。
ーーーー ここから再投稿
ナカムラクリニックさんが松葉茶は勿論、他に『たんぽぽ茶』の事も言及されていました。
❝松の葉に含まれる物質(シキミ酸)にはスパイクタンパクの拡散を防ぐ作用がある。しかし、シキミ酸は妊婦や授乳婦にはあまり好ましくない。
では、妊婦や授乳婦が、アレ接種者から我が身を守るにはどうすればいいか。以下のような研究がある。『ACE2受容体とスパイクタンパクの間でタンパク質-タンパク質の相互作用があるわけですが、その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。それは、タンポポ熱水抽出物です』
この研究によると、タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミ酸は含まれていない。つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して飲める防衛策ということだ。❞ 記事の最後の方です👇
目次
タンポポ (セイヨウタンポポ Taraxacum officinale L.) の根の成分は、in vitro研究で抗酸化作用と抗血小板作用を示します
恐らくですが、ナカムラクリニックさんが紹介されている、タンポポ茶がアレのスパイクたんぱく質のブロッカーになってくれるという内容の記事がありました。海外の記事です。自動翻訳ですので、意味不明な文の所もありますが、関係がある所を抜粋してみますね。
❝研究は、「タンポポ(タラクサカムオフィシナレL.)根成分が抗酸化および抗血小板作用(※)を示す」ことを示しています。サルク研究所によると、SARS-CoV-2の酸化および血小板作用は、脳卒中、心臓発作、偏頭痛、血栓およびすでに何千人ものアメリカ人を殺している他の有害な反応を含む熱心な患者と熱心な(アレ)レシピエントの血管損傷の原因である。サイエンスダイレクトの研究が示しているのは、タンポポは「5つの関連する突然変異/変異体を含む、ヒトACE2細胞表面受容体へのスパイクS1のタンパク質相互作用をブロックする」「抗血小板」になる能力を有することである。❞(※抗血小板作用とは、血栓の生成を防止すること ・血小板の凝集を阻害すること)
以前、『アレ専門家のブライドル(Byram Bridle)博士が、アレ内のスパイクタンパク質事体が毒だ』と話した記事を紹介しましたが、
博士は『スパイクタンパク質は、血液を通して循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です』と言及しています。つまり、この血液凝固を防ぐ事が重要となりますね。勿論それだけ防げばいいという単純な話でもないとは思いますが。
この海外の記事によると『研究によると、タンポポの根成分には抗酸化作用と抗血小板作用(血栓の生成を防止すること ・血小板の凝集を阻害すること)がある』と記載があります。これは、ナカムラクリニックさんが紹介されているように、試してみる価値はありそうですね。
記事はこちらです。自動翻訳で読んでみてくださいね👇(5月10日コメント:記事が消されています…)
タンポポ茶とは
タンポポは、キク科タンポポ属の多年草で、古くから各地の伝統医学で活用されてきたようです。タンポポ茶とは、名前とおりタンポポから作られていて、見た目はコーヒーのようです。よって『タンポポ茶』と『タンポポコーヒー』は同じもののようです。ちなみに、タンポポの根っこは『蒲公英根』という漢方薬で古くから利用されているんですって。
上記の海外の記事にも『たんぽぽんの根』とありましたね。しかも、『伝統医学』『古くから』これポイントですね。あくまでもたま子の判断基準ですが、昔からいいと言われているものは信頼に値すると思っています。
タンポポ茶の特徴
一般的に言われているタンポポ茶の特徴です。
- ノンカフェイン
- 利尿作用(たんぽぽ茶に含まれる豊富なカリウムが、腎臓でのナトリウムの再吸収を抑制し、尿への排泄を促進するため、血圧を下げる効果もある)
- カルシウム・ビタミンC・鉄分が豊富
- ビタミンAが含まれる(ビタミンAの主要な成分はレチノール。近年はレチノールが上皮細胞の発癌物質の力を抑制することも分かってきました)
- 肝臓の解毒作用がある(肝臓は、有害物質など体にとって不要なものも無害化する働きがある)※動物実験でたんぽぽ茶によって、体内の解毒酵素が増加したことが確認されました。
- インドのアーユルヴェーダやアラビアのユナニ医学では、肝臓や胆のうの不調、リウマチなどの体質改善に使われてきました。
アレ専門家のブライドル(Byram Bridle)博士は『スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積』と言及。タンポポ茶は『肝臓の解毒作用』があるようですね。そして『アレ接種後に自己免疫疾患を起こす可能性がある』という情報はかなり前から出ておりました。『リウマチ』も『自己免疾患』の1つです。タンポポ茶には『リウマチなどの体質改善』に使用されてきたようですね。このように見てみると、効果があるかもしれませんね(あくまでもド素人のたま子考えですので、その点ご了承願います)。
タンポポ茶に詳しいサイト👇(5月10日コメント:どちらももう見る事が出来なくなっています…)
一応、タンポポ茶には『根(ルート)』の成分のお茶と、『葉(リーフ)』の成分のお茶とがあるようですね。『根』の成分のお茶が恐らく一般的なものだと思います。
ちなみに、In Deedさんが6/29に紹介されたタンポポ茶は『葉』の方のようです。⇒『ドイツで「タンポポの葉の抽出物は、スパイクタンパク質が ACE2 細胞受容体に結合するのをブロックする」という研究結果が出ている』(In Deedさんブログ)
ーーーー 再投稿ここまで
では今日はこの辺で。。。
こちら👇はあくまでも参考までに。。。
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