ワク内の『スパイクタンパク質』そのものが既に『毒素』!?
こんにちは、たま子です。
今までもファイザーの元副社長や、他にも沢山の医師や専門家が危険性を具体的に訴えてこられましたが、先日(5月27日)また決定的な事が曝露されたようです。。。
ワクチンのスパイクタンパク質は毒素
新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていた、カナダのオンタリオにあるグエルフ大学(免疫学)のワクチン専門家のブライドル(Byram Bridle博士)が、アメリカのラジオ番組でこのように発言されて、欧米で話題になっているようです。日本の報道では全く耳にしませんが。。。
『ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません』
『コロナワクチンは、直接人々にその毒素(スパイクタンパク質)を生成するものを注入している』
博士が語った事👇
❝『mRNAワクチンによって生成されたスパイクタンパク質は、(ワクチン接種した)肩の筋肉に留まらず、脳、心臓、卵巣などの色々な器官に拡散してしまうのです。スパイクタンパク質は、それ自体が血管や神経変性障害を起こす原因で、ウイルスが原因ではありません。当初の説では、スパイクタンパク質は(接種した部位の)三角筋に留まり、局所の排泄リンパ節に行き、免疫系を活性化するとされていました。しかし日本で行われた査読付きの新しい研究論文を引用して(←!?)ワクチンとスパイクタンパク質を追跡調査しました。それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。スパイクタンパク質は、血液を通して循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。❞
これはどういう事なのですか?
何より⇒『日本で行われた査読付きの新しい研究論文を引用して』って・・・?これはどういう事なのですか???
その文書はこちら ⇒ pfizer-report-japanese.pdf (self23.com) 黒塗りが多いですね😭これはどういう事でしょうか??
この博士の実際のトークを、ご自分で字幕を付けて紹介して下さっている方がいます。必見です👇
副作用は氷山の一角?
以前、経済アナリストの原田さんのお父様が、ワクで重度の副作用を生じてしまった事を紹介したましたが、その原田さんのツィート👇
厚労省が把握していない。。。そもそも病院側が認めない事例が多々あるようですからね…。
こちら、実際の副作用の生の声を沢山まとめて紹介されているブログです。(『泣いて生まれてきたけれど』さん)これを見ると…全てが報告されている訳ではないでしょうね。そしてこのブログの最後『世界的数値0.003%』。。。必読です👇

ただただ無念です。
では、今日はこの辺で。。。
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