『小学生がマスク有害を証明』 インドの急激な感染増は『マスクによるムコール症』のせい?

2022年3月23日

こんにちは、たま子です。

マスク問題を過去に何度か書きましたが👇

なんと、『マスクが有害』である事を小学生が証明したそうです

小学生の子供達がマスクの有害を証明

やはり日本の子供達は賢いですね。

この北海道の優秀な子供達、このマスクの有害を研究しようとしたきっかけが『担任の先生がマスク着用で体調不良に陥ったこと』が理由なんですって!なんて優しいのでしょう。優秀だけでなく心も優しい。。。きっとこの子供達の担任の先生も素敵な先生なんでしょうね(学校も)。勿論この子供達の親御さんも素晴らしい親御さんなんでしょうね。この子供達の爪のあか、たま子にも少し分けてくれないかしら。。。

『週刊 事実報道』さんフェイスブック👇からお借りしました。

この『週刊 事実報道』さん、今回初めて知ったのですが(申し訳ございません)こんな素晴らしいマスコミさんもいらっしゃったんですね!

週刊 事実報道 – ホーム | Facebook

インドの感染者増 コロナではなくマスクが原因の『ムコール症』?

インドで感染者が急激に増加した事が話題となりましたが(今はイベルメクチンのお蔭で感染者激減しています)『ムコール症』が原因ではないかと言われています。


【ムコール症とは】

さまざまな真菌(カビ)の胞子を吸い込んだ場合、もしくは切り傷から侵入した場合に感染します。

感染がおこりやすいのは、鼻、副鼻腔、眼、脳です。これらは鼻脳型ムコール病という重度の感染症で、感染により発熱が生じ、顔の組織が破壊され、生命にかかわる病気です。

早期発見、治療が必要な感染症ですが、ほかの感染症と似ているため特定が難しい場合があります。健康な人では基本的に感染することはありません。免疫機能が低下している人に感染することがあります。


【症状】

鼻脳型ムコール症、肺ムコール症、皮膚ムコール症があります。

鼻脳型ムコール症は、眼に感染がおきている場合、高熱、眼の突出、眼球運動障害、視力障害、意識障害があらわれます。視力が失われる場合もあります。
の場合は、鼻孔の壁が破壊されることがあります。脳に感染すると、言語障害やけいれん、麻痺などがおこります。

肺ムコール症は、発熱、せき、呼吸困難がおこります。ムコール症の皮膚感染では、傷ができた周辺の皮膚が赤くはれて痛みを伴います。その後、潰瘍や水疱ができ黒く変色することもあります。

参照:ムコール症とは?症状・原因・治療・病院の診療科目 | 病気スコープ (fdoc.jp)


ムコール症って、何だかかなり恐ろしい病気ですが、症状がコロナと似通っているようですので、診断は難しいのかもしれませんね。

真菌感染症の流行は、マスクの着用によって引き起こされる。この問題は、貧しい人々が定期的に新しいマスクを購入する余裕がないインドで特に蔓延しているので、同じマスクが何度も何度も着用されています。また、発汗を増加させる暑い天候は、フェイスマスクを着用している人の真菌感染症を悪化させます。ソリューションは簡単です。マスクを外すように人々を説得する。これは人々が実験的な疑似ワクチンの1つを受け入れることを奨励するために設計された、より恐ろしいモンガー(商人?)であると信じています。❞👇

これから本格的に気温が高くなり、しかも湿度の高い日本でこの病気が流行ってしまったら大変です。

では、今日はこの辺で。。

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