【解毒③】接種後 毒性を解毒する方法
こんにちは、たま子です。
以前、『松葉茶』や『タンポポ茶』の事を紹介しましたが
アレの解毒方法をこちらの👇ブログ『日本や世界や宇宙の動向』さんが紹介されています。内容は、海外のサイト記事にある医師のお話のようです。本当にこういった情報を探して紹介して下さる方には頭が下がりますね。大まかですが、大きく分けて2つの方法があるそうです。
①5種類の物質或いは栄養素を摂ること
- ヨウ素
- 亜鉛
- ケルセチン(フラボノイド)
- カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)
- PQQ(ピロロキノリンキノン)
②何も食べず飲み物だけで1週間過ごすとDNAの損傷が修復され、mRNAの作用を停止させることが出来ると言われている
詳細はこちらのブログです👇
海外のサイトですし、正直内容の真偽までを確かめる事は出来ません。もしかして効果があるかもしれませんし、残念ながら全く効果が無いかもしれません。正直それは全く分かりませんが、ですが、何か対策があるかもしれないというものがあるだけで、気持ち的に少し楽になるのではないかと思います。知識として頭に入れておいても損は無いと思います。もし接種されて副作用に苦しんでいる方が、何でもいいから何か対策を講じたい時に紹介出来るかもしれません。
目次
ヨウ素
❝ヨウ素は毒性化合物を解毒しmRNAの減衰率を大幅に増加させます。❞
【ヨウ素が多く含まれる食材ベスト5】
- 第1位: (こんぶ類) 刻み昆布 ヨウ素 230000μg
- 第2位: (こんぶ類) ながこんぶ 素干し ヨウ素 210000μg
- 第3位: (こんぶ類) まこんぶ 素干し ヨウ素 200000μg
- 第4位: ひじき ほしひじき 鉄釜 乾 ヨウ素 45000μg
- 第5位: ひじき ほしひじき ステンレス釜 乾 ヨウ素 45000μg
やはり海藻類が一番ですね。但し、甲状腺機能に障害がある方の多量のヨウ素接種には注意が必要です。
亜鉛
❝亜鉛には抗酸化特性があり、細胞媒介の免疫機能に重要な役割を果たしmRNAのサイトカインのレベルを調節します。また、亜鉛は、癌細胞の遺伝子転写を制御しmRNAの発現、mRNAの成熟と安定に必要な鍵酵素とたんぱく質を全体的に下方制御します。そして、植物性化合物の亜鉛フィンガーたんぱく質はmRNAの作用を停止させると考えられています。❞
【亜鉛が多く含まれる食材ベスト5】
- 第1位: <貝類>かき くん製油漬缶詰 亜鉛 25.4mg
- 第2位: こむぎ [その他] 小麦はいが 亜鉛 15.9mg
- 第3位: <貝類>かき 養殖 水煮 亜鉛 14.5mg
- 第4位: <貝類>かき 養殖 生 亜鉛 13.2mg
- 第5位: <魚類>(かつお類) 加工品 塩辛 亜鉛 11.8mg
ケルセチン(フラボノイド)
❝ケルセチン処理好中球は、mRNAの炎症性遺伝子の発現を抑制します。さらにmRNAの発現を調節し健康な状態を維持します。❞
【ケルセチンが多く含まれる食材ベスト5】100g中
- 玉ねぎの皮 1200㎎
- 玉ねぎ 10〜50㎎
- アスパラガス 10〜40㎎
- サニーレタス 30㎎
- ピーマン 10㎎
玉ねぎの皮にとても多く含まれているんですね。
カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)
❝スーパーチャージ・カーボン60に電磁場を吸収させる研究が行われています。この分子はナノカーボンであり強力な抗酸化特性があり、健康、病気の状態で身体が受ける酸化的ストレスを緩和させます。カーボン・ナノキャリアーはsiRNAを運び、無数の生物バイオテクノロジーのmRNAを細胞と遺伝子に内在化し、mRNAの作用を停止させます。効率的な遺伝子ノックダウンに重要な役割を果たします。❞
『フラーレン』とは、閉殻空洞状の多数の炭素原子のみで構成される。最初に発見されたフラーレンは、炭素原子60個で構成されるサッカーボール状のような構造を持ったC60フラーレン(フラーレン – Wikipedia)
つまり活性炭なのかと思い、みてみました。
昔から炭が病気の治療に活用されているという事実
炭(いわゆる活性炭)を利用した療法は、実は海外ではチャコール療法と呼ばれています。具体的な使用方法としては下記2つ。
① 炭粉末を服用することで毒素となる物質を吸着・排出させる
② 湿布状にすることで皮膚を通じ毒素を吸着させていく
日本ではいわゆる「薬用炭」と呼ばれる活性炭を、医師が患者に処方することもある。腸内環境を整える効果が期待できることから、下痢止めや整腸剤として、あるいは治療の難しい慢性腎不全の方へ投与することもある。また、救急医療の現場においても、劇物等を排出させるために使用されている。例えば、致死量の10倍にもなるストリキニーネ(日本では劇薬に指定されています)と、全く同量のチャコール(炭)を同時に飲むことによって、死を免れる、など。
炭(活性炭)がもつ力
血液の消化管経由での透析
炭(活性炭)は胃や小腸、結腸等より毒性のあるものを取り除くこと、また、血液中の毒物を消化管へ引き戻し、非活性化させる。つまり消化管透析ができることが解明されている。
コレステロール値の低下
炭(活性炭)は肝臓や心臓、脳など様々な部位に影響を与え、コレステロール及び血糖値を低下させるとの事。
毒物や薬物の吸着
毒性のある薬物(殺虫剤その他)などを飲みこんだ場合には、飲んでしまった薬物の約2倍量の炭を飲ませることにより、体内での毒性を弱める働きがある。
昔から炭が身体にいいというのは良く聞きました。たま子は昔からいいものというのを重視します。そして、「炭焼き職人は長生きする」という話もよく聞きます。そういえば、まだたま子がずっと昔の子供の頃、テレビで炭を作る職人さんが、炭の出来具合を食べて判断しているのを見て、あんな真っ黒なもの食べるの!?と、かなり衝撃を受けた記憶があります。だから炭焼き職人は健康だったのかもしれませんね。
上記の内容は、こちらのサイトからです👇とっても詳しくてとても参考になります。
上記のブログ主様が『紀州の炭』を愛用されているとの事で探して見ましたら、こちらがヒット。他の飲む炭も色々見てみましたが、『竹炭』の粉が多かったんですよね。竹炭も炭は炭なのですが、厳密には少し違うようです👇
PQQ(ピロロキノリンキノン)
❝ピロロキノリンキノン(PQQ)は、エネルギーを生み出すミトコンドリアの健康を支え、酸化損傷から保護し、新しいミトコンドリアを成長させるのを助ける強力な抗酸化物質と細胞エネルギーブースターです。PQQは、果物や野菜、ヒトの母乳に含まれており、植物の成長因子と細菌の補因子です。PQQ二ナトリウム塩は認知機能にプラスの効果があり、UVA照射誘発老化に対する保護効果を有する可能性があることを研究が示している。❞
PQQは『納豆・豆腐・味噌』などの発酵食品をはじめ、野菜類では『パセリ・ピーマン・ホウレンソウ』などの緑の野菜に、飲み物では『ウーロン茶・コーラ』などに、1ミリリットル中約20~60ナノグラムという微量のPQQが含まれているようです。
色々サプリメント等あるかとは思いますが、たま子的には、黙って『味噌・納豆』などの『発酵食品』を食べたらいいのでは、と思っています。ちなみに、お味噌もなるべくちゃんとしたお味噌を選んでくださいね。納豆も、豆は『国産・遺伝子組み換えでない』もの。そして、付属の『タレとからし』は添加物の塊です。なるだけ使わないようにした方がいいと思います。もしお醤油だけだとちょっと…という方は、オススメの安心安全『納豆のタレ』があります。これ、本当美味しいです。参考までに。
味噌の選び方👇
納豆のタレ👇
おおもとの海外のサイト👇
何度も言うようで申し訳ありませんが、たま子ごときに、これらの情報の真偽を確認するすべはありませんし、それが本当に効果があるかどうかもはっきり言って分かりません。ですので、出来ましたら、あくまでもこれを取っ掛かりとして、ご自分でも調べられる事をオススメ致します
では今日はこの辺で。。。
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