モデルナ・アストラゼネカを承認 いずれJ&Jも

2022年3月23日

こんにちは、たま子です。

まずは、先日ブログに記載した『お父様が重篤な副作用を発症』してしまった原田曜平さんのその後のツィートです👇 こういった副作用に苦しむ声が報道される事はほとんどありません。原田さんのお父様の事を取り上げてくれたのは、東スポとTBS?の朝の番組くらいだったようです。

『タイムマシーンで戻れるなら絶対に打たせない』

モデルナ・アストラゼネカを承認 いずれJ&Jも

先日21日に、新たにモデルナとアストラゼネカのワクチンを正式に承認しましたね。

アストラゼネカに関しては、ヨーロッパで、ワクチンの接種と接種後に確認された血栓に関連性がありうるとする調査結果が発表され、接種を中止した国もありました👇

そして本日もまた同様なニュースです。『アストラゼネカ製ワクチン 2回接種後も血栓の報告』👇 ❝イギリス政府が12日までのデータをまとめたところ、アストラゼネカ製のワクチンを接種した延べ2390万人のなかで309人が接種後に血栓を発症し、このうち56人が死亡していました。2回目の接種後に限ると、血栓を発症したのは900万人のうち15人で、死者はいなかったということです。ただ、イギリス政府は40歳未満に対してはアストラゼネカ製のワクチンを接種しないよう推奨しています❞ 

そして同じくアストラゼネカは、イギリスで6歳〜17歳の子供と若年性の対象に治験を行い、約300人が参加して、接種後に血栓症を発症した例が79件あり、このうち19人が死亡しております👇 治験は中断となりましたが、それでも「治験自体の安全性に懸念はない」そうです…。

モデルナに関しては、接種した部位の皮膚が腫れたり炎症が生じるモデルナアームという症状が生じているようです👇

さらにこういった報道も。

❝ファールス通信によりますと、VAERSワクチン副作用報告システムは、これまでにファイザー社もしくはモデルナ社製の新型コロナウイルスワクチン接種後に55人が死亡し、また数百人に命にかかわる副反応が出たことを報告しました。❞👇

更にジョンソン&ジョンソンも日本での使用を申請してきたようです。(米J&J、ワクチン承認申請=新型コロナ、国内4社目 (msn.com))恐らく許可するでしょうね。ですが、こちらも接種後に血栓症を発症する実例があり、アメリカでは一時接種中止を推奨しております👇

このような事例は沢山ありますが、それでも承認するのでしょうか?

そしてこちら…。全然優先でも構わないですが。気を遣わないでいただきたいです。ご高齢の方も多いでしょうし…。

最新 アメリカの状況(〜5月14日)

アメリカのワクチン有害事象報告件数です。以前から言われておりますが、こちらの報告件数は、実質の1%未満と言われております

  • 死亡:4210名
  • 入院:12625名
  • 緊急ケア:29707名
  • オフィス訪問:39153名
  • アナフィラキシー:1070名
  • ベルのパルシー:1273名
  • 心臓発作:1390名
  • 流産:328名
  • 重度のアレルギー反応:10799名
  • 血小板減少・低血症板:1065名
COVID DATA – OpenVaers

これが実態のようです。ニュースで報道されるだけまだマシですね…。

日本も同じようなもの?

上記のように、アメリカの副作用の報告が1%未満という衝撃な事実がありますが、日本も同じようなものではないでしょうか。

そもそも1番最初の報告が必要な病院が…😭

ひのちゃんさんTwitter


そういえば、アメリカが日本に渡航禁止を出しましたね。『レベル4』の最高レベルだそうですよ。声明を出したCDCは『日本の現在の感染状況を踏まえると、コロナワクチンの接種を終えた人でも、変異株に感染し、感染を広める可能性がある為』としております。つまり、摂取しても感染して広める可能性があると…。接種する必要は?

そして、副作用の死亡の割合は何万人に〇人だから、数パーセントだから…という声がありますが、もしその○人や数パーセントの中に、ご自分やご家族や友人が絶対に当てはまらないという保証はありません…。

まぁ、どう考えるかは個人の自由ですが…。

では、今日はこの辺で。。。

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