【絶望】接種した人に近づくだけで、接種していない人にも身体的リスクが生じる!?

2022年4月19日

こんにちは、たま子です。

最近、表題のように『接種した人に近づくだけで、接種していない人に身体的リスクが生じる』可能性があるという事が分かってきたようです。

この情報は、結構前に既に出ており知っておりましたが、心のどこかで流石に『そんな馬鹿な事は…』と思い、半分信じておりませんでした。といいますか、それが事実では無い事を願っておりました。ですが、とてもわかり辛い表現ですが、ファイザーの『臨床試験プロトコル』にそういった(接種者に近づく事に警告)内容の事例の記載が…。 

C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf (tghn.org) ⇦こちらの資料のP67〜69に主に記載されています。たま子も自動翻訳で見て見ましたが、翻訳がわかり辛くてはっきりと理解は出来ませんでしたが、『母乳の赤ちゃんへの曝露(吸入・接触による)』『職業上、接触した場合の曝露』のような内容の記載はありました。

この内容については、正直はっきりと理解が出来ていないので何とも言えませんが、下記の情報を得るに従い、この『接種した人に近づくだけで、接種していない人にも身体的リスクが生じる』という事は、恐らく事実なのではないかと…。

どう判断するかは個人の自由です…。


【情報1】

❝マイアミの私立学校学長Leila Centnerさん「当校ではコロ枠を接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。これは“接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。
“接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。❞ 👇

しかし、その後、偽情報との報道も…👇

【情報2】

海外の記事です。

ファイザー自身の文書には、吸入と皮膚接触の両方が、接種されたものから接種されていないものへとVAXにあるものは何でも送信すると記載されています。❞

【情報3】

❝実験的なCOVID-19ショットを受け取らないことを選択したが、それらを受け取った人々にさらされ、これらの完全に「接種された」人々から来る感染症のように見える人々に苦しんでいるという報告が最近表面化して以来、主に月経困難、重度の出血、流産、母乳の減少を報告した女性に影響を及ぼしています

「接種者の体が何かしらの物質(毒物)を作り出し外に排出して周りが影響を受けている」「家族で接種者がいる人が流産したり異常な生理が来たりコロナのような症状を発症している」❞

【情報4】

自己拡散型ワクチン(伝染性ワクチンまたは自己増殖ワクチンとしても知られる)ひとりにワクチンを打てば、あとは次から次へとワクチンが「接触や飛沫から勝手に伝染」していく「今の科学はその技術を持っている」

何だか未だ信じられない(というか信じたくない)事ですが、上記の記事を読む限り…。

いずれにしろ、事実はどうであれ、とにかく免疫力を高めて、曝露されるものに打ち勝つ身体でいる事が、唯一の防御策なのではないかと思います。ド素人のたま子の考えですが💦


【動画 日本語訳あり】ワクチン科学者最高位の ギアート・バンデン・ボッシェ博士(ワク推進派)の警告

最後に補足動画を載せておきます。

沢山の医師達が既に警告していた事ですが、ワク技術・前臨床ワク開発に精通していて、本来ワクを推進している科学者の警告です。ワクの最高位科学者と言われている、つまりワクに一番詳しい科学者が警告しているのです。『人間本来の免疫機能を破壊する』

bookiswQnderful🇯🇵🗣🗣さんTwitter

https://twitter.com/bookiswonderful/status/1388829934458609665?s=20&t=aniOlcd-8jJZLzfL_NSNmQ

今後どうなっていくのでしょうか。。。

これらの情報から、どう判断するかは、個人の自由です。

では、今日はこの辺で。。。

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