【食の安全】日本は 農薬大国 & 遺伝子組み換え食品大国 & 添加物世界一!?

2021年5月22日

こんにちは、たま子です。

『日本食は体に良くて、安全で、美味しくて、日本って本当にいい国』…と疑いもせずに思っていたたま子です。思っていたというか、思わされていた?

しかーし、実際は日本の食べ物は『農薬大国』!?『遺伝子組み換え食品大国』!?『添加物種類基準共に世界一』!?!? のようですね。何処が安全なんすか??

そういえばいつぞやからまことしやかに流れ始めたCM

『日本人は2人に1人 癌になる時代です』

たま子がこのCMを始めて見た時の違和感と言ったらありませんでした。は?と。何故?いつの間にそんなに癌になる人が増えたの?何故?どうして?どうしてそんなに増えたの?と疑問しか浮かびませんでした。

しかし、毎度毎度しつこくしつこくCMを流しているせいか、一般の人は、これが当たり前の事と受け入れてしまっているような気がします。ですが、こんな事普通の事ではありません。受け入れてはいけません。おかしいと思わないといけません。原因を考えないといけません。そして少しでも改善するよう努力しなければいけないと思います。

じゃぁ原因は?環境問題(電磁波など)などもあるかもしれませんが、やはり一番考えられる原因は体を作る『食』にあるのではないでしょうか。

農薬大国 ~現在は農薬使用量は世界2位?~

今から10年ほど前(2010年頃)までは、日本は『農薬使用量世界1位』だったようですが、当時のデーターは農水省のホームページで削除されていて見られませんでした。データーが変わったからというのも分かりますが、過去からの流れや比較の為にもデーターは残しておいた方がいいと思いますがね。

そして、今現在最新とされている農水省の資料です。今現在は『農薬使用量世界第2位』みたいです。それでも農薬大国には変わりありませんね、残念ながら。

図3-8-4 単位面積当たりの化学肥料、農薬使用量の国際比較
(1)環境保全に向けた農業の推進:農林水産省 (maff.go.jp) より1部抜粋

化学肥料と農薬の使用量を諸外国と比較すると、化学肥料については、日本の使用量は259kg/haと諸外国と比べて大きな差はありません。一方、農薬については、農薬使用量の計算方法や農薬の定義が国によって異なるため単純な比較はできませんが、我が国の農薬使用量は欧州各国に比べて多くなっています(図3-8-4)。この背景には、温暖多雨で、病害虫・雑草の発生が多く、農薬を使用しない場合の減収や品質低下が大きいといった実情があります。

(1)環境保全に向けた農業の推進:農林水産省 (maff.go.jp)

正直、これ見よがしに現在1位の韓国を横に据えているのが気になりますが…。また、掲載されている国が少なすぎますね。

ちなみに、農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い恐れがあるという、ショッキングな研究結果もあります。日本は農薬大国です。。。そういわれてみれば、たま子が子供の頃は今ほど発達障害の子どもは多くはなかったような気がします。そもそも、昔は『発達障害』なる言葉はほとんど知らなかったですし。つまりそれほどいなかったという事ですよね。

日本の有機農業は?

では、海外では右肩上がりの、農薬や化学肥料を使わない『有機農業』の方はどうでしょうか。ホームページでの内容では、一応『増加傾向にある』と結論づけております。

表3-8-1 有機JAS認定ほ場の面積の推移
(1)環境保全に向けた農業の推進:農林水産省 (maff.go.jp)

かなり微々たるものですが、増加しているといえば増加。。。減少するよりもマシ?くらいですかね。体の事を考えたら、こういった有機農業へこそ多くの補助金を投入して力を入れて欲しいものですが。しかし日本は常に逆行しますね。しかも、お国の資料を見て毎度思いますが、何故一番新しい資料が数年前までのものなんでしょうか。直近までのデータを取るのは難しいのしょうかね。毎度謎です。

遺伝子組み換え食品は? ~今現在の大量消費で飽き足らず、もっともっと消費するでぇ~

農薬も心配ですが、たま子的には『遺伝子組み換え食品』の影響の方が深刻のように思います。

では、この遺伝子組み換え食品の現状はどうでしょうか。

世界の遺伝子組換え農作物の栽培面積は、トウモロコシ・ダイズ・ワタ・ナタネの4種を中心として、年々増加しています。今後、新たな作物の栽培、開発途上国における栽培の伸びなどが予想されています。また、国際取引される遺伝子組換え農作物の量や栽培国が増大していることから、国際的な議論が活発化しています。我が国は遺伝子組換え農作物を飼料用や加工用に大量に輸入しており、輸入国として、その安全の確保に努めているところです。 遺伝子組換え農作物をめぐる国内外の状況:農林水産省 (maff.go.jp)

【参考資料】index-33.pdf (maff.go.jp) index-34.pdf (maff.go.jp)

…あの~ 遺伝子組み換え食品の安全性が疑問視されているにも関わらず、『栽培面積は年々増加』『わが国では大量に輸入しており』って…。しかも、これからもっと伸びてくるぜ~って、増やす気満々💨 たま子は倒れそうになりましたよ。

● 遺伝子組み換え『大豆』・・・納豆・味噌・醤油・豆腐・豆乳 etc

● 遺伝子組み換え『ナタネ』・・・ナタネ油(キャノーラ油など)・ドレッシング etc

● 遺伝子組み換え『トウモロコシ』・・・甘味料(ブドウ糖果糖液等)として、ジュースやドレッシングやありとあらゆる加工品に入っています

● 家畜の飼料・・・鶏肉・豚肉・牛肉などのお肉に沢山含まれている事になります

挙げたらきりがありませんけれども。。。

一応、大豆などには『遺伝子組み換えでない』などと記載ありますが、これからこの記載の条件もぐっと緩和されるようですし、何より加工されているものに関しては表示すらありませんから、分かる術がありません。もうね。。。

ちなみに、遺伝子組み換えトウモロコシから出来る、ブドウ糖果糖液、とっても心配です👇

添加物 ~ダントツの世界一位!!~

農薬・遺伝子組み換え、ときて、次は添加物はどうでしょうか?ダントツの世界一ですよ。ホップ・ステップ・ノックダウン。。。って感じかしら😢

使用が許可されている添加物の品数を海外と比べてみますと

  • イギリス ・・・ 21品目
  • フランス ・・・ 32品目
  • ドイツ  ・・・ 64品目
  • アメリカ ・・・ 133品目

あら、アメリカ多いじゃない~。じゃぁ?そして?日本は?

日本は、な、なんと、約472品目!(令和3年1月15日時) アメリカなんて比ではない。突出!しかも、これは『指定添加物』というものの品目。添加物は他にもたくさんあるのです。使用されているすべての添加物を合計すると、な、な、な、なんと 約1500品目超え~(IKKO風に)やだ~ 現実ぅ~👆(フリフリ)

  • 指定添加物・・・472品目(令和3年1月15日時 少し増えたようです)
  • 既存添加物・・・357品目(令和2年2月26日時 少し減ったようです)
  • 天然香料 ・・・約600品目
  • 一般飲食添加物・・・約100品目

参考資料 → 食品添加物 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

白澤卓二著『添加物と超加工食品』より 2019年5月発行

中には体に害が無いものもありますが、差し引いても異常な品数といえますね。確かに、添加物のおかげで、日持ちがする、簡単に食べる事が出来るなどの利点もあるかと思いますが、体を悪くしてまで利便性を求めなければいけないのでしょうか?

何より、前はそんなに添加物使っていなかった商品にも、気が付くと恐ろしい数の添加物を使用するようになった食品が沢山あります。たま子が愛用していた調味料や加工品などで実際ありました。つまり、以前は普通に作れていたのに、何故に体に悪い添加物を増やして作るの??金額の為?いやいや、意外にも値段が変わる事なく、むしろ値上がっていたりするものもありました。ただ一言、酷いです。

最後に

農薬・遺伝子組み換え・添加物。。。

これだけ大量に使用していれば、そりゃ癌も増えますわ。。。日本。。。悲しいですね。。。

この状況を少しでも改善するには、私たち消費者が、もっと食べ物に対する安全性を求める行動に出る事が必要だと思います。例えば、添加物の入った食べ物はなるべく購入しない。無添加や無農薬で作っている食べ物をなるべく購入するようにする、といった行動です。販売する方としては、当然売れる商品を流通させたいので、安全な食べ物がよく売れる(農薬だらけ・遺伝子組み換えだらけ・添加物だらけの食べ物が売れない)事実が出来れば、少しずつ安全な方へシフトしていくかもしれません。(正直、今の現状を見る限りではかなり厳しいと思いますが。。。)


残念ながら、がっちりと無添加の食べ物を選択する事は、今現在無理に近いです。ですので、初めは少しだけでもいい、時々でもいいので、徐々に安全な食べ物を選択するという『ゆるさ』が長く続けるコツかと思います。

オススメです👇

一家に一冊

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