風邪をひいてしまったら自分で治しましょう 〜風邪を治す〜嘘?ホント?

2021年5月21日

こんんちは、たま子です。

前回、本当の健康作りについて書きましたが👇

風邪をひいてしまったら、どうしますか?

○ 病院に行き薬を貰う

○ 栄養&消化にいいものを食べて休む

これが大体王道スタイルではないでしょうか。

以前のたま子もそうでした。自分子供共に、風邪かな?となれば、とにかく急いで病院直行。熱で本当は横になっていたい時でも這ってでも病院。そしてお薬貰って何となく安心。家に帰り、すぐにでも横になりたいのに、食欲が無いにも関わらず、食べないと体力が落ちてしまうから&お薬が飲めないから(空腹にお薬は胃に悪い)と無理して食べて、やっと寝る。

これが決まったスタイルでした。このようにいつも早くから対処するから、当然風邪は早く治り

ません!でした。毎回長引くのです。大した風邪じゃないと思っていたのに、早く病院に行って薬を早く飲んだ時に限って長引いていたような気がします。。。たま子の場合ですが。

【嘘】風邪はお薬が直してくれる → 【ホント】風邪症状は意味があります。薬は症状を一時的に抑えるだけなので治りません

発熱・体温上昇

身体にある病原体を殺す為に、身体を守る為に発熱します。高熱でなければ病原体をやっつける事が出来ないんですね。

ですから、解熱剤で熱を下げてしまうとなかなか病原体を倒す事が出来ずに、かえって治りにくくなります。

ご高齢者が肺炎でお亡くなりになる方が多いですが、高齢になると体力が無くなる為に、身体が高温になれないんですね。自分で熱を出す事が出来ない。だから病原体を殺す事が出来ずに、明らかな症状(高熱)もなく肺炎になって悪化してしまうのです。

ですから、高熱が出る事はある意味、体力があり身体が正常に働いている証拠なんですね。熱を無理に下げてはいけません。

『熱を下げるから治る』 のではなく 『治ったから熱が下がる』 のです。

咳は、肺に入った悪いもの(細菌やウィルス)を激しい空気の流れを作って外に追い出してくれるものです。咳止めの薬は、その排出機能を抑えてしまいます。無意味なのが分かりますね。

但し、2週間以上も咳が続く場合は、風邪ではなく他の場合が考えられますので注意が必要です。

鼻水

こちらも咳と同様、鼻腔という鼻の穴についた異物(細菌やウィルス)を外に洗い流してくれるものです。鼻水が出ているから細菌やウィルスから身体が守られているのです。

確かに鼻水もかなりうっとおしい症状ですが、こちらは熱や咳とちがって『鼻をかむ』という自分で対処が出来るものです。小まめに鼻をかんで、異物を追い出しましょう。

(余談)インフルエンザ

たま子的には、インフルエンザも風邪と同様と考えています。あ、あくまでもたま子の考えですので。

といいますのも、子供は数回インフルエンザにかかっていますが、どの薬(タミフルやリレンザ)も受け付けず、飲むと吐いてしまうのです。ですので、インフルエンザにかかっても薬は飲めないのですが。。。数日で普通に治っております。

そして、たま子自身、生まれてこのかた1度しかインフルエンザにかかった事がありませんが、インフルエンザの薬を24時間以内に飲みましたが、すぐ解熱する事もなく、熱が数日続きましたが普通に治りました。

この経験から、インフルエンザも風邪の対処と一緒でいいのではないでしょうか、と思う訳ですよ。

【嘘】栄養があるもの・消化にいいものをしっかり食べて体力をつけないと風邪は治らない → 【ホント】何も食べない方がいい(水分は取ってね)

これはね〜 本当に信じていました。『しっかり食べないと風邪に負けてしまう』

小さい頃からずっと言われていたので、疑いもせずに実行していました。

でも、高熱で苦しんでる時や、咳が酷い時や、頭痛が酷い時など、ほんっとうに食欲なんて無くなるんですよね。心底大好物なものさえも受け付けなくなる。子供が高熱の時など『とにかく何か食べさせて体力つけなきゃ』とやっきになっていましたよ。今思うと親心とはいえ申し訳ない事をしてしまったなぁと反省します。

だって、食欲が全然無い時に、食べなさい!なんて言われたら辛いですよね( ノД`)

食べ物を食べて、食べ物が吸収される時には、消化器官などの内臓を動かさないといけないので、それだけエネルギーを必要としてまうのですね。そこにエネルギーをとられない為に食欲がなくなるのです。

食欲がなくなるのもちゃんと意味があるんですよね。人の身体って本当に良く出来ていると感心します。

ですから、食欲が無い時は、身体が悪いものと全集中(鬼滅の刃風に)で戦っている時なので、無理して食べる事はせず、とにかく休みましょう。水分は取ってね。

食欲が出てきたら、戦いにほぼ勝った証拠です。

『食べるから体力がついて治る』 のではなく 『治ったから食欲が出る』 のです。

ちなみに、喉が痛くて食べ物を飲み込むのが辛い場合も、もしかしたらあまり食事をしないように身体が誘導しているのではないかという説もあります。何となくそうかもと思ってしまいます。

風邪をひいた時のオススメ(おばあちゃんの知恵)

とはいえ、高熱や激しい咳、何も食べずに苦しむのは、自分もしかり、特に子供の姿を見るのはとても辛いですよね。黙って様子を見てるよりは何かをしてあげたいと思うのは当然の気持ちです。

そんな時は『昔から言い伝えられた事』を実践するのがいいと思います。

色々情報が錯そうしている現代、たま子が判断に迷った時は『昔から言われていた事』を信じるようにしています。これがねぇ、知れば知るほど言い当て妙といいますか。。。昔の人は凄いなぁといつも感心させられます。

そんな、昔の人たちが風邪をひいたときの風邪対策の飲み物の一部を紹介いたします。

● 葛湯(1番オススメ)                       

大きめの湯飲みにくず粉を入れて、熱湯を少しづつ入れて、よくかき混ぜながら、とろみをつけます。ショウガやはちみつなどで味付けをすると飲みやすくなります。

体を温め栄養効果があるものです。風邪に効果がある漢方薬に『葛根湯』もありますしね。成分は異なりますが。

この『葛湯』は、たま子が小さい頃から風邪をひいたら必ず出されていました。正直子供の頃はあまり得意ではありませんでしたが😅 ですが、今では一番効果的なような気がして、風邪用に常備しております。

● 梅干湯                               

梅干を焦げ目がつくまで焼いて、大き目の湯飲みに入れて果肉をほぐし、みじん切りのねぎと熱湯を入れた飲み物。

梅干には疲労回復のクエン酸、抗菌・減菌作用のあるカテキンが含まれています。ねぎの成分、アリシンは体を温め、こちらも疲労回復の効果があります。

● はちみつレモン                            

言わずと知れたビタミンCの効果ですね。疲労回復効果があります。

● はちみつショウガ湯                          

しょうがをすりおろしたものと蜂蜜を入れて、熱湯を注いだ飲み物。

生姜は体を温める効果があり、発汗作用があります。

● はちみつに大根を漬けて出た汁                     

大根を細かいサイコロ状にカットして(表面積が多い方が汁が多くでます)蜂蜜をかけて、1・2日おくと、大根汁が出てきます。その汁が喉のハレや痛み、咳に効果あります。

たま子家もよく作ります。

● 梨(なし)汁                              

梨をすりおろして絞った、なしの汁です。咳にききます。たま子家でもよく作ります。普通美味しいので、子供達は好んで飲んでくれます。

梨事体は消化に少し時間がかかりますので、出来れば『汁』にした方がいいと思います。

● すりおろしリンゴ                            

ご存知、風邪といえば、の王道ですね。のどごしよく、食欲のないときの栄養源になります。


このように並べてみると、この飲み物の素材は何気に冬が旬のものが多いですね。

人間の身体と自然とは、密接な関係があるのかもしれませんね。

まとめ

風邪をひいたら、とにかく何も食べずに安静にして寝る(水分は取る)

そして、常に身体の免疫力は上げておきましょう。

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