ワクワクが止まらない

2022年3月31日

こんにちは、たま子です。

もうお腹いっぱいで耳にも目にもしたくないワク。

しかし、あちら側は、まだまだ…って感じですね。

子宮頸がん予防接種を打たせたい

今年の4月から8年ぶりに積極推奨になった『子宮頸がんワクチン』を激押し推奨する報道が最近されました。4月に向けてこれからもっとこういった報道がされるでしょう。

今、子宮頸がん検査で要精密検査になられた方(あくまでも要検査であり、まだ癌と診断された訳では無い)が、高校生の頃に子宮頸がんワクを接種しなかった事を後悔しているといった内容です。更に、その接種しない判断の根底となったのが、副反応の報道が過剰であった事が理由、といった印象を受ける内容です。

こちらの報道を拝見すると、癌になったのは、ワクを接種しなかったせいと思わされるような内容ですが、インタビューされていた女性の方は、まだ癌と診断された訳ではありません。あくまでも要精密検査です。しかも…

要精密検査で癌が見つかる確率は『1.25%』。約80人に1人の割合です。この数値が多いか少ないかは人それぞれ受け方は違うと思いますが、少なくとも今回の報道の女性はまだ癌が確定した訳ではないのに、後悔とは…?

ちなみに、この子宮頸がんワクの事を以前も書きましたが、ワクの仕様書には、はっきりと

子宮頸がんに対する予防効果について確認されているわけではなく、海外で検討が続けられています。

このように書かれています。しかも、重篤な副作用で苦しんでいる方への救済などの問題についても、未だ解決しておらず、むしろ裁判は続けられている状況です。

アフリカでマラリアワク開始

マラリアは、アフリカなどの亜熱帯・熱帯地域を中心に感染者数が多く、死亡者が5歳未満の小児に多い、世界的に重要な感染症です。

そのマラリアのワクチンが『新型コロナワクチンと違い、長い年月をかけて開発され』←(笑) ようやく去年使用が推奨されたようです。効果としては『マラリアワクチンの有効性は発症に対して4割、重症化に対して3割と、新型コロナワクチンと比べると見劣りします。』←(後半の文章…え?)凄く効果がある訳ではないのですね…。

まぁこのワクの安全性がどうなのか、マラリアの危険性と比較してどうなのかまでは全く分かりませんが、このマラリアワクの開発段階でこういった内容の記事があったので貼っておきます。2005年の記事です。これも、遺伝子組み換えワクという事でしょうか。詳しくは分かりませんが…。

HIVワクも準備済み

そしてこちらは…もしかしてマッチポンプ…?

まずは、コロワクのブースター接種の副作用で、エイズ(後天性免疫不全症候群)を引き起こす可能性を、ウラジーミル・ゼレンコ博士が最近警告されていたようです。

ワクチンブースターに関しては、医学史上最大の冗談だと言わせてください。これらのワクチンは、第1ラウンドであろうと、あなたが得る30秒のショットであろうと、エイズ-後天性免疫不全症候群を引き起こす

👆記事の動画👇 連新社さんTwitter

そして、発症を早める新たなエイズの変異株が見つかる論文が発表される👇

❝英オックスフォード大学のビッグデータ研究所が、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の新たな変異株を確認したとする論文を発表した。この変異株はHIVのその他の株と比べて2~3倍早く、エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)を発症させるとみられている。❞

そして今後エイズを発症するリスクがとても高くなる事を示唆し、これを見越していたかのように、昨年からモデルナが『HIVワク』の試験開始👇

❝Moderna(モデルナ)が、2021年には3種の新しいワクチン候補を中心に開発プログラムを進めることを発表した。それらはHIV、季節性インフルエンザ、ニパウイルスのためのワクチン候補だ。❞

二パウィルスのワク? 昨年の秋頃にインドで亡くなった方がいらしたようですね。取りあえずその後は大きな流れはないようですが、二パウィルスワクを開発中という事は、いずれこの感染症が流行るかもしれない…?

副反応調査「接種後4時間以内の反応のみ集計」

こちらは余談ですが、コロワクの副作用の報告が、実際よりも、凄く凄く少ない理由がこれかも。たったの4時間…?

❝「いまの仕組みは、接種後4時間以内のアナフィラキシーを届け出るようになっているだけです。ワクチンの副作用は接種から3か月くらいの期間でさまざまな症状として認められていますが、それらは一切集計の対象になっていない私の診察する患者でも、ワクチンが原因で亡くなったのではと疑われる人がいますが、届け出る方法がありません。多くの医師が現状の報告システムの不備と、そこから漏れる副作用の問題を危惧しています」(岡田正彦新潟大学名誉教授)❞

もうワクワクはお腹いっぱいです。

別の意味のワクワク🌟は大歓迎ですけれどもね。

でも今の子供達にとっては、行事などが軒並み無くなり、給食は黙って食べて、ワクワクするような事が明らかに減っているように感じて、本当に可哀そうでなりません。

あちら側の茶番劇に子供を巻き込みたくないのに、未だ気が付かない大人がごまんといて悲しくなります。

では、今日はこの辺で。。。

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