やっぱりイベルメクチンだった…

2022年3月29日

こんにちは、たま子です。

今まで各国で散々、コロナには『イベルメクチン』が有効という報告があったのにも関わらず、何故か認められる事がなかったイベルメクチン。

それが、最近、漏洩された軍の文書により、やはり『イベルメクチンが治療にとても有効』だと、ファウチ等アメリカ政府が既に知っていたという事が明るみになったようです・・・

イベルメクチンが「ウイルス複製を阻害し、免疫応答を調節するので、病気のすべての段階を通して働くため、「2020年4月に治癒的であると同定された」ことを明らかにしている。❞

さらに、イベルメクチン同様、当初から同じように有効であると言われていた『ヒドロキシクロロキン』も・・・

❝同じ文書で認められたヒドロキシクロロキンもまた、熱心な治癒物質であるという事実です。インターフェロンと同様に「SARSr-Cov阻害剤」として概説されている。❞

そしてワクに関してもこういった記載が…。

❝ジャブ(ワク)は「潜在的に有害である」と、特に他の居心地の良い変異体に免疫系の抗体応答に損傷を与える(略)完全に接種は、基本的にエイズ患者のように免疫の無駄のプロセスを受けている意味❞

『2020年4月』に、既に色々と分かっていたようですね。とっくの昔に・・・

分かっていたのです、最初から。


そういえば、昨年の秋頃に、こういった情報が出ていました。

レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。
One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.(2015-10)

これは『エドガー・ケイシー』さんという、予言者・心霊診断家の方のお言葉で、エドガー・ケイシーさんは、病気の診断や人生のアドバイスなどを行っていた方のようです(参考)。

イベルメクチンが『駆虫剤』だという事から、レタスにも似たような効果があるのでは、といった事のようです。👇

上記ブログで紹介されていた内容は『光田秀さん』のメルマガからのようですが、光田さんは、エドガー・ケイシーさんの事を研究&伝道されていらっしゃる方のようです。

その光田さんのブログはとても参考になる記事が沢山ですが、その中でも、天然痘とレタスの関係だったり、インフルエンザや予防接種の事などを記した、特に興味深い内容の記事がありました。そういえば、昨年末頃に、ビルさんが『天然痘』の事に言及した直後、フィラデルフィアから天然痘の小瓶が見つかった事がありましたね…(リンク

たまたまですが(たま子だけに)たま子はレタスが大好きでして、たまたま(たま子だけに)近くのスーパーに、無農薬のレタスが比較的安価で販売されている為に、我が家では毎日サラダなどでレタスを食べています。

他にも、レタスチャーハンにしたり、レタススープにしたり。ペペロンチーノの具剤にも結構オススメ。

レタスの栄養価などは繊維くらいで、特に考えた事もなかったですが、元々レタスが好きなので、もしこれが本当だとしたら、何だかちょっと嬉しい情報です🌟


昨日、トンガで物凄い噴火があったようですね。太平洋側の海沿いの方々は大丈夫でしたでしょうか?今後も何も起こらない事を心から願います。

しかし、これ、本当に噴火なのでしょうかね・・・。

ビルさんが最近、コロ助がインフルエンザ並みになるだろうと発言してからの、噴火…。

では、今日はこの辺で。。。

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