10歳の女の子の心の声

2022年3月29日

こんにちは、たま子です。

かめちゃんさんがUPして下さっていました。10歳の女の子の心の叫びです。 ⇒ ライフコーチかめちゃんさんTwitter

とにかく子供は守らなければいけません。10歳ですよ?本来であれば、もっと無邪気な事を考えたりして何をしても楽しい時期、こんな世の中の事などを考える必要のない年齢です。たま子が10歳の頃なんて、アホな事しか考えていなかったと思います。

大人として本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。

風邪ではないでしょうか

【1月11日】スポーツニッポン新聞社

❝「軽症だから怖くないという楽観視は禁物。重度の肺炎を引き起こす可能性があるデルタ株より症状が軽いというだけ。オミクロン株は新しい病気という認識を持って感染を広げない行動を取ってほしい」と警鐘を鳴らした。❞

風邪?自覚あればPCR検査を オミクロン株「軽症だから怖くない」は禁物 (msn.com)

主な症状…。違いが分かりません。。。

予後…。風邪でも、重症化したり、最悪死亡される事もありますよね。オミクロンの予後が『良好』な場合も沢山(ほとんど)ありますよね。違いが分かりません。。。

【1月11日】NNN24

通常の風邪によって得られた免疫が、新型コロナウイルスの予防や新たなワクチンの開発につながる可能性があるとの分析結果をイギリスの大学の研究チームが発表しました。(略)半数はその後、新型ウイルスに感染しましたが、感染しなかった26人を調べたところ、通常の風邪の一種として扱われるコロナウイルスへの感染で作られる「T細胞」の量が大幅に多いことが分かりました。❞

風邪にかかった事で得られる免疫が、コロナ感染を予防できるって…コロナが限りなく風邪に近い…という事っでは…?しかも、これは、自然感染後の免疫力を持った人の方が感染しにくいという事の証明ですよね。

以前にも、予防接種よりも、感染した後に獲得した免疫の方が『永続的に有効だ』という情報も出ていましたね。そして、逆に『予防接種を一度接種すると、コロナに感染して回復しても、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実』をイギリス政府が過去に既に公表していたようです。

そしてこのイギリス政府の言っていた事は正しいのか?👇

南アフリカは集団免疫獲得しピークアウト

11月末頃に、オミの発生地とされた南アフリカは、約1ヶ月しか経っていませんが、早くも収束に向かっているようです。

❝現地保健当局:「国民の60~80%が新型コロナの感染をすでに経験しているとみられ、多くの国民が何らかの免疫を獲得している」❞

医療崩壊も起きなかったようです。それに引き換えイギリスやイタリア・フランス・アメリカは、感染者爆発で医療崩壊直前。

❝ただ、アフリカ南部の次にオミクロン株が猛威を振るったイギリスでは、感染者増加に伴い、濃厚接触者も含め、自主隔離が増えているので、医療スタッフが足りなくなっています。(略)世界を見渡すと、イギリスの高止まりをはじめ(略)イタリアやフランスは、連日のように過去最多を更新していて、一日当たりの感染者数は数十万単位になっています。アメリカは、子どもの入院患者数が爆発的に増えていて、この1カ月で増加率は50%近くに上っています。❞

この違いは?

なぜ南アフリカは短期間で免疫を獲得出来たのでしょうか。何故イギリスなどは未だ感染爆発しており、つまり免疫獲得出来ていないのでしょうか。

それは何故?

前述のイギリス政府の『 コロワクを一度接種すると、コロナに感染して回復しても、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実 』が原因ではないのでしょうか。

2022年1月9日時の、世界の接種率👇

  • 南アフリカ:31.9% ←
  • イギリス:76.2%
  • イタリア:80.9%
  • フランス:81.1%
  • アメリカ:74.1%
新型コロナウイルスワクチン接種率の推移【世界・国別】 (sapmed.ac.jp)

今回収束した南アフリカがとびぬけて接種率が低いですね。

日本の接種率は80.3%。感染爆発していますね。

もう既に分かっている事なのに、何故3回目、更に子供に打つの?

『何で騒いでいるんですか?』『効かなかったんですか?』『死ぬまで打つんですか?』

大事な大事な子供達を守りたいですね。

では、今日はこの辺で。

もしよければポチっと応援クリックして頂けると嬉しいです

人気ブログランキング

⇩愛用品です(開発中)⇩